社会のしくみが学べるアプリ「ごっこランド」に、QBBベビーチーズの新ゲーム登場

六甲バターは、5月22日(水)、キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」内に、新ゲーム「QBBベビーチーズランド」の提供を開始した。

「ごっこランド」について

キッズスターが独自開発・提供する「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリ。利用者は、子育て世代(ファミリー層)の約3分の1にのぼる。

「ごっこランド」では、協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、パビリオンとして出店。5月現在、累計600万ダウンロードを突破し、さまざまな業種を代表する70社以上の企業・団体が出店、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用されている。協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなど、ブランドリフトで確かな効果を実感しているという。

「QBBベビーチーズランド」について

そんな「ごっこランド」に、QBBの新ゲーム「QBBベビーチーズランド」が登場した。発売から50年以上続く「QBBベビーチーズ」は、「選べるおいしさ」をキャッチコピーにさまざまなシリーズ展開をしてきた。

「ごっこランド」を通して「QBBベビーチーズ」を知った子どもたちが、実際に食べるきっかけになってほしい、また保護者に、「QBBベビーチーズ」が朝食やおつまみ、アウトドアなどさまざまなシーンで活用できることを知ってほしいという想いから、出店が実現したという。

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