SHKライングループの旅行会社「ヴィーナストラベル」が、東京九州フェリーで行く、横須賀発の団体ツアー「豊かな自然が残る姫島・車えび昼食と九州の小京都杵築城下町散策4日間」を発売開始した。

大分の自然と古き良き町並みを楽しめるツアー

横須賀港発着の東京九州フェリー利用の団体バスツアーなどを販売する、旅行会社「ヴィーナストラベル」。今回登場したのは、大分の美しい自然と古き良き町並みを楽しめる、横須賀発の団体ツアーだ。

同ツアーは、大分唯一の離島であり、瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな島「姫島」で味わう、名産の車えびランチ付き。

また、江戸時代の風情が今なお残る、九州の小京都・杵築城下町も散策することができる。

利用船舶は、2021年就航の東京九州フェリー「はまゆう」「それいゆ」。

船内には、露天風呂や、

スクリーンルームでのシアター・プラネタリウムがあり、船旅をゆったり満喫することができる。

横須賀～北九州間の船旅も楽しんで！

4日間の旅程を確認

旅行日程は、1日目が、22:30横須賀港集合、23:45出発。東京九州フェリーにて船中泊をし、2日目21:00に新門司港に到着する。その後JR小倉駅に移動し、コンフォートホテル小倉に宿泊だ。

3日目は、姫島の島内観光と昼食の「車えび御膳」を堪能。その後、杵築・城下町散策を楽しみ、小倉で自由夕食となっている。23:55には新門司港を出発。東京九州フェリーで、4日目の20:45に横須賀港に到着する。

配信： STRAIGHT PRESS