沖縄県宮古島にて、“ヒトとシマをトリコに”をコンセプトに掲げて活動しているTORIKOFARM MIYAKOJIMAは、6月中旬~8月上旬ごろの期間限定で販売される完熟マンゴー「恋ぽとりん」の予約受付を、6月1日(土)より同社ECサイトで開始する。
最高糖度を毎年更新中の「恋ぽとりん」
「恋ぽとりん」は、沖縄県宮古島で生産しているアップルマンゴー。その最高糖度は毎年更新されており、現在の記録は20.4度だ。
マンゴーの木は実をつけるまでに5~8年ほどの年月がかかり、受粉から収穫まで手間のかかるフルーツで、その実は完熟を迎えると「ポトリ」と落ちるのだそう。「恋ぽとりん」は、マンゴーが成熟し、ポトリと落ちる最高の状態の時に消費者の手に届くように見極めて収穫されている。
TORIKOFARM MIYAKOJIMAは、「恋ぽとりん」を“食べた瞬間まるで恋に落ちるような、甘くて香り高く、思わず虜になるマンゴー”と表現している。
ちなみに、今年は某有名旅行情報誌や大手航空会社の上位会員向けサイトの取材など、数々のメディアから取材オファーが寄せられているという。
今年も予約受付スタート!
「恋ぽとりん」は、お土産や大切な人への贈り物としても人気となり、⼦どもから大人まで幅広い世代から注目を集めているそう。宮古島の新名物であり夏の風物詩でもある「恋ぽとりん」の予約開始を待ち望むファンも多いようだ。
そんななか、今年も予約受付がスタート。公式オンラインショップにて、「恋ぽとりん_恋あい」を、2玉入り8,000円、3玉入り10,000円で予約販売する。
配信: STRAIGHT PRESS