育休から復帰早々に1歳息子がRSウイルスで入院!初めての付き添い入院レポート

育休復帰早々、三男がRSウイルスに感染!

三兄弟母、Maiです。育休復帰し、三男(1歳2カ月)は保育園での生活も慣れ始めていましたが、お迎え直前に38.5℃の熱で呼び出しがあり、翌日病院へ行き、RSウイルスと判明。三人目にして初めての入院でした。参考になればと思い、入院レポートをお届けします。

【RSウイルスとは?】
RSウイルスは、乳幼児期の気管支炎・肺炎の原因として代表的なウイルスです。流行は、通常冬を中心に秋から春にかけてみられますが、近年は8月からの流行もみられるようになりました。2歳までにほぼすべての乳幼児が一度はRSウイルス感染症を経験するといわれています。

【入院前日の木曜日】

水曜日に保育園から呼び出しがあり、その日は小児科が閉まっていたので、翌日の朝一番で行きました。RSウイルスとヒトメタニューモウイルスの検査をして、RSウイルス陽性。土曜日まで熱と喘息症状が治らなければ入院と、医者から伝えられました。症状が気になるので、また翌日にも来院してほしいとのことでした。