わが子のお箸事情、危機感をつのらせたママの荒技とは!? 失敗を経てお箸マスターに

こんにちは、YUです。もうすぐ4歳になる息子、ようやくお箸を使えるようになりました!そこで今回は、子どもがお箸をマスターする方法についてお話していきます。(わが家のお箸事情なので、参考程度にご覧ください)息子は2種類のトレーニング箸を使用して、お箸をマスターしました!(トレーニング箸とは、一般的にしつけ箸や補助箸とも呼ばれるものです)

まずは指穴付きのトレーニング箸


こちらは西松屋で購入した、EDISONmamaのトレーニング箸です。(現在セール中で2024年6月18日まで税込801円だそうです♪)

⚫︎始めるタイミング
一般的にはフォーク・スプーンが上手に使えること、ピースができるようになることが目安とされています。

箸先が太くなっていて、食べものを掴む部分がザラザラしているので使いやすそうでした!これなら豆など小さい食べものでも簡単に掴むことができます。息子も楽しんでお箸デビューをしていました♪

慣れてきたら指穴がないトレーニング箸に移行


問題なく指穴付きのトレーニング箸を使えるようになったら、次は指穴がないトレーニング箸を使ってみましょう!

こちらはセリアで購入しました。他にもクマやカエルのデザインがあり、どれもかわいくて悩みました(笑)。税込110円なので、気軽に購入できるのが魅力です。

指穴がなくなり、初めは慣れずに苦戦していましたが、すぐに使えるようになりました!この頃にはフォーク、スプーンよりもトレーニング箸の方が食べやすいと思えるほど快適に使っていました。しかし、ここでわが家は失敗することになります…。