愛猫が『飼い主さんを猫だと思っている』ときの3つの行動 そもそも猫は「人間」をどう見ている?

愛猫が『飼い主さんを猫だと思っている』ときの3つの行動 そもそも猫は「人間」をどう見ている?

好きな相手が自分のことをどう思っているのか、気になる人がほとんどでしょう。相手が猫になると、さらに疑問は深まります。猫目線による真の人間像は、いまだ謎の中。ただし、わかってきた部分があるのも事実です。今回は、おなじみの行動から、猫が人間をどう認識しているのか探ってみます。

まとめ

猫が人間をどう認識しているのか、ある意味、太古から続く謎かもしれません。犬の行動パターンとの比較、猫同士で交わす行動の適用などから、現段階の推測では、「人間はネコである」と見なしているらしい、ということがわかっています。

喜ぶべきか、悲しむべきか、いや、多くの方は、きっと前者の気持ちが強いでしょう。ときに愛猫がお腹の上を「けもの道」みたいに踏みつけていっても、飼い主さんは、怒るどころか、ニヤッとせずにはいられないからです。

関連記事:

ねこちゃんホンポ
ねこちゃんホンポ