大丈夫!子どもが橋渡しをしてくれる!
しかし、幸いなことに、子どもが友だちと関わるようになった2歳ごろから、子どもを介して、自然なお付き合いができるママ友ができました。
子どもが成長するにつれて、私にとってのママ友の存在もかけがえのないものになってきています。同年代の子どもを育てる同志として、悩みもよろこびも共有できる、そんな素敵なママ友に出会うことができました。けれど、ここまでの道のりは長く、失敗もたくさんしました。
仲よくなるにつれ、ママ友ゆえにうまくいかない人もいるかもしれません。でも、進学や習いごとなどで子どもの所属が変われば、ママ友の状況も変わることが多いです。難しいことかもしれませんが、あまり悩みすぎずにママ友付き合いをしていきたいですね。(TEXT:ママライター東慶子)
配信: