熟睡するには体温がポイント! 質の良い睡眠に最適な体温とは?

熟睡するには体温がポイント! 質の良い睡眠に最適な体温とは?

眠りが浅い、寝ても疲れが取れないなど睡眠の質が悪い人に、薬を使わずに睡眠の質を上げる方法を紹介します。

冷え性の人は、腹部を温めると熟睡できる

深部体温が上下するリズムは、普段の平均体温が36.5度以上でないと整いにくくなります。

現代人は、体が冷えて平均体温が35度台の人も増えています。低体温の人は、普段から体を温めることから始めましょう。

眠る前には、湯たんぽやカイロをお腹に当てるのもおすすめです。

全身の血行がよくなることで、眠る準備を促すホルモンの分泌が促進されます。

さらに、温まるとリラックスできるので、精神的に安心して眠りに入りやすくなります。

ただし、そのまま眠ってしまう場合は直接肌に触れないようにして、低温やけどに注意しましょう。

また、首を冷やさないよう、スカーフをしてベッドに入ることで、安眠できるようになった例もあります。

寝室の温度や明るさなど、寝る環境を見直すことも大切

心地よく眠るためには、睡眠をとるときの環境も重要です。

睡眠に最適な温度は15~26度、湿度は50~60%とされています。

また、明るすぎたり、騒音のする部屋は脳が興奮して深い眠りは得られません。

寝室は暗くし、リラックスできる静かな曲を流したり、好きなアロマオイルをたくなどして、自分なりの心地よい空間を作りましょう。

さらに、寝る前に食べないこともポイント。

消化が不十分のまま寝ると、睡眠中も消化器官は働き続けるため、眠りが浅くなるとともに体の疲労回復の妨げにもなります。

就寝の3時間前には食事を終わらせておきましょう。

快眠を得られるようになれば、人生が何倍も楽しく過ごせるようになるはずです。

ぜひ試してみてください。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと

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