1年間で10kgの減量に成功! コンビニ食でもOKなダイエット方法

1年間で10kgの減量に成功! コンビニ食でもOKなダイエット方法

激しい運動は苦手、流行りの糖質制限も同じメニューばかりで飽きてしまった……。
ダイエットには「食事制限と適度な運動」が必要だとわかってはいるものの継続できずにいる人も多いはず。


自身のダイエット経験を生かしたレシピ本「【コンビニ限定】健康になれるおいしい野菜レシピ 簡単調理でらくらく体質改善ダイエット!」(メディアソフト)を出版した栄養士の間々下亜衣子さんにダイエットのコツをお聞きしました。

20代は企業で働くごく普通のOL、しかしあることをきっかけに栄養士に転身した間々下さん。

軽い運動と食事を見直したことで、1年間で10kgの減量に成功した経験の持ち主。

現在、2児のママでありながら体重をキープ!

食事を見直す「体質改善ダイエット」についてお聞きしました。

OLから栄養士に転身! 健康志向に変わったきっかけは、健康診断での再検査通知

仕事に没頭していた20 代の頃、体重の増加や疲労感を自覚しながらも、あまり気にせずに過ごしていました。

ところが、30歳のときに受けた健康診断で、血液検査の「脂質」項目(コレステロール・中性脂肪)の判定が、C3(要経過観察、3カ月後再検査)という結果が出て大ショック!

無関係だと思って いた「生活習慣病」の文字が頭に浮かび、食生活の改善を心に誓いました。

当時は独身で両親との同居生活。しかも仕事の付き合いで外食も多い。

自分だけ食生活を変えたりダイエットに時間を割いたりするのは、なかなか難しいというのが現実でした。

そこで考えたのが、今の食卓に「野菜を多めに」とプラスする意識を持つこと。これが大当たりでした。

何かを我慢するわけではなく、難しく手間のかかることでもないので、ムリなく続けることができました。

さらに筋トレも加えて、1年で10㎏の減量に成功しました。

じゃがいも、油もOK! 食卓に「プラス」する考え方

間々下さんのレシピでまず驚いたのが、じゃがいもやかぼちゃ、にんじん、れんこんなどの根菜類が入っていること。

糖質制限ダイエットなどではほぼ見かけない食材ですが、これにはどんな理由があるのでしょうか。

私の食生活に対する基本的な考え方は、「美味しくムリなく続けられること」と、「マイナスではなくプラスすること」です。

「糖質オフダイエット」や「油抜き」など極端なダイエットは長続きしませんし、家族や友人との食事が楽しくなくなります。

マイナスではなく、今の食卓にちょっとの工夫をプラスする方法です。

少し栄養素のお話を。

「5大栄養素」をおおまかに分けると、からだのエネルギー源となる3大栄養素「炭水化物」「脂質」「たんぱく質」、さまざまな生命活動に必須となる「ビタミン」「ミネラル」となります。

現代の私たちの一般的な食生活においては、肉や魚を使った洋風のおかずが食卓に並んだり、外食の機会も多く、たんぱく質が不足することは考えづらいと言えます。

では「炭水化物」「脂質」はどうでしょう?

ダイエットに少しでも取り組んだことがある方ならば、それらは「いかに抑えるか」がテーマであるという経験がおありのことと思います。

となると、積極的に「プラスして」摂取すべき栄養素は、ビタミン、ミネラル、食物繊維(栄養学的には炭水化物に含まれます)となります。

これらの栄養素を、ダイエットを意識して低カロリーでプラスしていくには、野菜や果物を積極的に摂ることが大切です。

エネルギー量(いわゆるカロリー)計算だけに注目したり、糖質カットしたりというダイエット法は、本来必要となる栄養素が不足し、結果として代謝の悪い太りやすいからだになると言えます。

根菜類も含めて、野菜に含まれるビタミン・ミネラル・食物繊維を積極的に摂ることで、糖質や脂肪を効率よくエネルギーに変えたり、抗酸化作用が期待できたりと、からだの調子が整っていくことを実感できるはずです。

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