【春がきた♡】まるで満開の菜の花をサンドしたみたい☆春らんまん・華やか卵サンドイッチの作り方【ボリューム満点】

【春がきた♡】まるで満開の菜の花をサンドしたみたい☆春らんまん・華やか卵サンドイッチの作り方【ボリューム満点】

寒い寒いと身を縮ませる真冬からの脱出! やっと暖かくなってきた今日この頃。ぽかぽかな春本番まで、あともう一息。食卓にも春の風を吹かせて気分を上げていきましょう♬ 春の訪れを告げる代表的な食材といえば「菜の花」。菜の花を使って“満開の菜の花畑”をイメージした、春爛漫(らんまん)卵サンドイッチを作ってみました。

春らんまん・華やか卵サンドイッチの作り方 〜材料〜

主な材料は、この4つ。
《1人分の材料》
・食パン(8枚切り)…2枚
・菜の花…半束弱
・たまご…Mサイズなら2個
・海老…4〜5尾

海老のほんのりピンク色が春らしさを表現してくれる気がして、材料に加えてみました。
わかりやすく、1名分の材料にしてあります。

主役はやっぱり、春の到来を告げる食材。
春の使者「菜の花」。
主に、おひたしや辛子和え、天ぷらなど、和食的な食べ方がメインのイメージが強いですよね。
でもこの菜の花、卵と相性バッチリ☆

野菜が苦手な私ですが、なぜか菜の花は美味しくいただけるのです。
まずは菜の花の下ごしらえをしていきましょう。

何を隠そう、私、ブロッコリーや菜の花のように先っちょにツボミがあるタイプの野菜が苦手。
「味が苦手」なのではなく、「その形状が苦手」。
なぜなら、理由は、虫。
虫が潜んでいる可能性が高いからである。
この先っちょの混み合ったつぶつぶに、虫がしっかりと入り込んでいる可能性が高いからである。
よって、調理の最中に、虫の逆襲にあう恐れが高いからである。

誤解しないでほしい。味は好きなのだ。
ブロッコリーも菜の花も、味は好きなのだ。
野菜嫌いな私としては、数少ない『美味しく食べられる野菜』として、ブロッコリーや菜の花は貴重な栄養摂取源なのだ。

今回、改めて菜の花と向き合ってみて、ふと、なんでこんなにだめなんだろうか……と。
嫌いになった原因を考えてみた。

私が小学生時代、夏休みである8月の一ヶ月間はずっと祖父と祖母のいる島で過ごしていたのですが。
否、島といっても「私の田舎」という存在ではなく、当時は祖父が仕事で島の社宅に住んでいたのね。
その社宅は海も近いし二人には広すぎて、こどもが長い夏休みを過ごす場所として、最適だった。

その社宅の裏に畑があってね、毎日の献立に使用する野菜を育てていた祖母。
自家菜園ラインナップの中に、ブロッコリーもありました。
祖母はとてもダイナミックな人で、賞味期限もザックリで、「焼きゃあ、食える」が口癖の人。
そんな人だから、調理する時も野菜は洗いません。
「焼きゃあ、食える」という魔法の言葉がモットーの祖母は「茹でりゃあ、大丈夫」なのである。

忘れもしない。
その日のメイン食材は、ブロッコリーでした。
祖母はいつものごとく、裏の畑で収穫してきたばかりのブロッコリーをボコボコとお湯が煮立った鍋に放り込む。
すると、裏口をトントンとノックする音が。
ご近所さんが、祖母を訪ねてきたらしい。
台所を離れる間、鍋を見ていることになった私は、ぼーっと煮えたぎる鍋を見つめながら立つ。

……と、その時。

私は気づいてしまったのである。
水面に何かこう、緑色の小さな物体が、浮いてゆらめいているのに。

「なにこれ?」

非常に気になって確かめてみたくはなるものの、沸騰した湯で激しく踊らされる「それ」を凝視するのは難しい。
しばらくして戻って来た祖母に、「何かが浮いている」と報告すると、
祖母は「あー、なんでもねーべ」といいながら、鍋を火からはずし、ザルに向かって一気にザーッと流す。
チャッチャと水切りして目の前に「食べやすい大きさに切れっか?」と置かれたザル。

……と、その時。

私は気づいてしまったのである。
先ほどの水面に浮いてゆらめいていた緑色の物体の正体に。
ザルの網目に、
湯切りしたザルの網目に
無数の(大げさかもしれないがあの時の私には無数レベルに見えた)、小さな青虫的な虫が、挟まっていたことに。
しかも、茹ってるし、虫。

なんでもねーべ、じゃないべ、祖母よ。

そこからはもう、私パニック。
きゃーきゃー騒いでると、

居間でテレビを見ていた祖父が台所に現れ、
ザルからブロッコリーを全て取り出し、そのザルをひっくり返し、素手でバーンって叩いて網目の虫をシンクに落としてた。

そして硬直する私を見ると、「何がそんなにコワイか? こんなもん、カブトムシの幼虫とかわらんぞ?」
って言う。

祖父よ カブトムシの幼虫も 充分 怖いです。

だから私は、ちゃんと洗う。
茹でる前に菜の花をすごい洗う。
これでもかってぐらい、洗う。

菜の花の茹で時間は短時間でOKです。
おひたしであれば、45秒から1分で充分。

今回は、サンドイッチの具材に使用するため、あえて眺めの1分30秒茹でました。
柔らかめの方が、食べる時に噛みきりやすく、かぶりついた際、サンドした菜の花だけがズルッと出てきちゃうようなストレス現象を防げます。

茹で上がった菜の花は、すぐに冷水にさらします。

サンドイッチに水分はご法度ですから、よく絞りましょう。

さらにキッチンペーパーに包んで、水分を取っておきます。

菜の花のお花部分を表現する卵を炒めましょう

菜の花の水分を取っている間に、炒り卵を作っていくのですが、味付けは「マヨネーズ」。
たまごにマヨネーズを混ぜてから、炒りましょう。

加えるマヨネーズの分量は、お好みで。
私は、大さじ2杯ほど入れました。

菜箸を4本〜6本使って混ぜながら炒ると、細かい炒り卵になります。
フライパンからお皿に移し、粗熱をとっておきましょう。

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