渡辺謙「隠し子でもいいよ」愛人に語っていた! その真意とは?

第524回 ママテナTVウォッチ&ガイド
発売中の『週刊文春』が、俳優・渡辺謙(57)の不倫騒動の続報を報道。同誌によると、相手とされるA子さんが渡辺との子供を望んだところ、渡辺は「隠し子でもいいよ」と承諾していたという。

渡辺謙「隠し子でもいいよ」愛人に語っていた! その真意とは?

3月30日(木)発売の同誌でA子さんとの“ニューヨーク不倫”を暴かれた渡辺。今回の記事では、より詳細に、そして生々しい不倫の模様が紹介された。A子さんの親友・B子さんによれば、渡辺の主演ミュージカル『王様と私』が公演中の´15年、A子さんはニューヨークに招かれて彼と親密な時間を過ごしたが、招待されたにもかかわらず飛行機代やホテル代は彼女の自腹だったそうだ。

さらになんとC子さんの証言では、適齢期を迎え「子供が欲しい」と周囲に話していたA子さんに、渡辺は「俺の子供を産んでいいよ」「子供が産まれたら二人で育てていこう。もし結婚できなかったら隠し子でもいいよ」とまで話していたという。

4月16日(日)、タレントの上沼恵美子(62)が関西ローカルの番組で、大ファンである渡辺に対し「なんで(会見)せえへんの!」とカメラに向かって訴えたことが話題になったが、果たして会見は行われるのか。それともこのまま渡辺は沈黙を守り続け、うやむやで終わってしまうのだろうか。

(文/池野フナ子)

本記事で使用している画像は以下ウェブサイトのスクリーンショットです 渡辺謙 (@harryken311) | Twitter
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