今こそ見たい!平成に流行った「懐かしすぎる名作ドラマ」TOP20

今こそ見たい!平成に流行った「懐かしすぎる名作ドラマ」TOP20

社会現象を巻き起こしたり、今でも名シーンが語り継がれていたりするなど、平成に流行ったドラマは名作がいっぱい!今ではなかなか見かけない複雑な展開も見どころのひとつ。そこで今回は「平成に流行った『懐かしの名作ドラマ』ランキング」をご紹介します!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。


【平成に流行った「懐かしの名作ドラマ」ランキング】

第1位 「古畑任三郎」(1994年)(1,117票)
第2位 「踊る大捜査線」(1997年)(917票)
第3位 「東京ラブストーリー」(1991年)(815票)
★4位~20位は「ランキングー!」サイトで公開中!


調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:30代以上の男女(性別回答しないを含む)9,700名/調査日:2024年6月15日

犯人役を豪華キャストが演じた!1位は「古畑任三郎」(1994年)!

<投票者のコメント>
「心理描写や犯人との駆け引きが面白い」

「キャストがとてつもなく毎度、豪勢なのと、作風自体も当時としては斬新だった」

「今でもテレビでものまねする人がいたり影響力があるから」

1994年(平成6年)に放送された、田村正和さん主演の名作ドラマ「古畑任三郎」。警視庁捜査一課の殺人事件担当・古畑任三郎が、卓越した推理力で完全犯罪をもくろむ犯人たちのトリックを解いていく人気作。1話完結型で、中森明菜さんや堺正章さん、桃井かおりさんなどの豪華キャストが犯人役を演じました。終盤に犯人が分かる展開ではなく、冒頭で犯人が明かされ謎を解き明かしていくという物語が面白い!

関連記事: