【大阪府泉佐野市】関西国際空港に、搾りたての牛乳を飲むように食べる「牧場の生乳ソフトクリーム」登場

コーンでもおにぎりを再現

「牧場の生乳ソフトクリーム」のコーンには、「おにぎりバーガー」の海苔を連想させる竹炭を原料とした「ブラッククリスピーコーン」を採用。ソフトクリームの白い部分は、お米を表現しているという。

空気をたっぷり含んだふんわり軽やかな食感のソフトクリームは、「おにぎりバーガー」の食前・食後にぴったりです。搾りたてミルクそのままの味わいを、その時の気分に合わせて存分に堪能してみて!

「牧場の生乳ソフトクリーム」の価格は700円(税込)で、「おにぎりバーガー」と同時購入で100円OFFになる。

オリジナルうちわをプレゼント

また、「牧場の生乳ソフトクリーム」の発売を記念して、ソフトクリームを1点以上購入した人に、期間限定&数量限定で「OnigiriBurger オリジナル紙うちわ」をプレゼント!うちわの下方の丸い部分は「ソフトクリームの引換券」となっており、商品引き換え後は、うちわとして、お土産として、夏を楽しむアイテムとして活用することができる。

ちなみに、日本文化とアメリカ文化を融合した日本のハンバーガー「おにぎりバーガー」のメニューは全て、大阪・京橋に佇むカウンター席のみの名店「鮓 きずな」のオーナーが手掛けている。

今回、「牧場の生乳ソフトクリーム」の発売に際し、「鮓 きずな」のオーナーが和食の枠を超えてスイーツ分野に挑戦。現在、ソフトクリームに合わせるソース(シロップ)の開発を進めているとのことだ。

関連記事: