ゴミが取り出しやすい、フタがないから汚れない
そして、大きくフレームは開くのでゴミを取り出すのは簡単。底部分に枠となるフレームはないので、ダストホルダーを持ち上げての取り出しもできます。難なく取り出すことができ、引っかかることもありません。
そして使ってみるとると、このフレームを重ねて袋を閉じるスタイルには、別のメリットがあることもわかりました。それは、フタがないことで、洗う手間がなくなったこと。ゴミ箱にフタがあると、汚れてしまい、洗わなくてはならないことがあります。しかし、もともとフタがなければ洗う手間もありません。
小さいポリ袋は使えないのが、ちょっと難点
便利なダストホルダーですが、難点はポリ袋が小さいとかけられないことがあるということ。
このダストホルダーの使用時のサイズは約高さ18×幅16×奥行き14cm。ポリ袋を掛けるフレームは、長さ14cm×幅7mmですが、横25cm × 縦35以上のポリ袋での使用が推奨されています。推奨サイズよりも小さいポリ袋をセットすると開閉時にフレームから外れたりたりするかもしれません。
配信: 女子SPA!