【魔性の女、再び!?】葉月里緒奈が2年前に一人娘を残し離婚していた

第554回 ママテナTVウォッチ&ガイド
かつて“魔性の女”と呼ばれた女優・葉月里緒奈(41)が2年前に離婚していたと発売中の『女性自身』が報道。同誌によると、葉月は12歳になる一人娘を残して家を飛び出し、現在は新しい恋人がいるという。

【魔性の女、再び!?】葉月里緒奈が2年前に一人娘を残し離婚していた

葉月は´93年にドラマ『丘の上の向日葵』で女優デビューを果たし注目を集めるが、´95年、映画『写楽』で共演した俳優・真田広之(56)との不倫関係が発覚。真田は妻・手塚理美(55)と離婚し、葉月は“魔性の女”とまで呼ばれてしまう。

その後、´98年にハワイ在住の寿司職人と結婚するも2カ月で離婚。´04年に不動産会社の御曹司と再婚し、その年の11月に長女(12)が生まれている。

関係者によれば、葉月は2年ほど前に離婚していたが、娘に迷惑がかからないよう公表を避けてきたという。さらになんとジュエリーの卸販売などを手がける会社社長A氏と交際していると、葉月の知人が証言している。

同誌の直撃に対し、葉月の新恋人とされるA氏は「スキャンダルとかはないです」と、交際を開始したのは離婚成立後であるとコメント。一方、葉月の所属事務所は「離婚したのは事実ですが、それ以外にはお話しすることはありません」と離婚の事実を認めるも、A氏との交際については語らなかった。

娘の親として元夫とは現在も連絡を取っているという葉月だが、いつか自身の言葉で現在の心境を語ってほしい。

(文/池野フナ子)

本記事で使用している画像は以下ウェブサイトのスクリーンショットです
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