なかなか寝ない…精神的にきつい寝かしつけタイムを乗り切るための7つのアイデア

やっていること1:考え事をする

逆になかなか寝てくれないなら、その時間を「有意義な時間にしたい」という思いがある方もいるのではないでしょうか。私も同感で、待機時間は考え事をしています。ちなみにこの方法は、以前お笑い芸人で2児のママである横澤夏子さんも紹介していました。

ただし、私的にここで注意したいのが「寝かしつけ後のことは考えない」です。寝かしつけ後の家事の段取りややりたいことを考えると期待値があがってしまうので、これらのことは考えないほうがうまくいっている気がします。

具体的に私は、仕事や趣味のことを考えることが多いです。私は企画職のため、頭を使って企画を練ることが多いので、この時間でアイデアラッシュをしていることが多いです。また、この記事もそうですが、ブログの構成を考えていることも多いです。

やっていること2:静かにできるストレッチなどをやる

寝かしつけタイムは自分の健康管理のために使うこともあります。最近、寝る前にストレッチや足つぼマッサージをすると翌日調子がいいことが多いため、これらのことを待機中にやっていることもあります。

運動不足のため、本当は筋トレなどもやりたい気持ちはありますが、派手な動きをすると気づかれそうなのでこの程度でとどめています。たまにこのほかにも、姿勢を正して座ることもあります。これだけでも意外と体幹が鍛えられる気がします。