【助産師兼10児の母】母乳育児はがんばらなくていいんです

【助産師兼10児の母】母乳育児はがんばらなくていいんです

こんにちは、助産院ばぶばぶ院長HISAKOです。今日は産んでからでないとわからない母乳育児についてお話ししたいと思います。

 

こんにちは、助産院ばぶばぶ院長HISAKOです。今日は産んでからでないとわからない母乳育児についてお話ししたいと思います。

 

出産後に知る予想外の母乳育児

妊娠中に読む雑誌や書籍には、実際の母乳育児がどういうものか記載されているものはほとんどありません。「キレイゴトではない母乳育児」を知るのは、たいてい出産後になります。

 

首のすわらない赤ちゃんを抱っこするだけでもひと苦労。頻回授乳で2時間以上連続で眠れたことがない。おっぱいが張ってカチコチになり、乳頭はすれて痛くなり、母乳量が足りなかったり、逆に出すぎだったり、抱っこばかりで身体が悲鳴……。

 

母乳育児がこんなにたいへんだとは思わなかった。この先やっていけるか不安。いっそのこと、ミルクに切り替えてしまおうか?そんな自分への挫折感、赤ちゃんへの申し訳なさ、多くのママたちが予想外の母乳育児をスタートさせます。

 

母乳育児のメリット

初めての赤ちゃんではわからないことだらけで、ママは苦労の連続ですが、免疫物質が豊富に含まれているので、母乳の子は風邪をひきにくいです。抗アレルギー物質は、アレルギーを発症させにくくします。肺炎、気管支炎、ぜんそく、胃腸炎、中耳炎、さらには肥満のリスクが減ることも知られています。

 

そして、なんといっても母乳育児は、ママと赤ちゃんにとって精神安定剤的な役目を果たします。赤ちゃんはおっぱいを吸うことで安心して眠りにつくことができ、ママはおっぱいを吸われると幸せホルモンが脳内に分泌されてほんわかした気持ちで満たされます。これが赤ちゃんとの絆をますます深めてくれるのですね。

 

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