【仕事か不倫か?】小倉智昭・美人新聞記者と頻繁に重ねるランデブー発覚

第591回 ママテナTVウォッチ&ガイド
朝のワイドショー『とくダネ!』のキャスター・小倉智昭(70)が、既婚者である40代の女性新聞記者A子さんと2人きりで頻繁に会っていると、6月22日(木)発売の『週刊文春』が報道した。
とくダネ! – フジテレビより
とくダネ! – フジテレビより

同誌によると、小倉は6月12日(月)、都内にある自らの事務所にA子さんを招き、事務所のスタッフを帰らせた後、2人きりで2時間半ほど過ごしていたという。今から2年前にパーティーで知り合った2人は、A子さんが小倉に仕事の相談をしたことをきっかけに急速に接近。これまでにも頻繁に逢瀬を重ねているらしいが、同誌の直撃に対し、妻帯者でもある小倉は「仕事仲間です。お友だち」「親友ですよ。すごい好きな人だし」と交際を否定した。

同日放送の『とくダネ!』冒頭で小倉は「私、文春砲にまた撃たれました」と苦笑いしながらコメント。2人きりで会っていた事実を認めたうえで「事務所にあるミニシアターで映画を見ていた」「去年、膀胱がんをやりましたから、そっちのほう(肉体関係)はご無沙汰です」と説明した。

ただ、いくら仕事仲間とはいえ、男女が2人きりで会うとなると少々事情は違ってくるだろう。小倉は最後に「僕は女性は大好きなんですよ。ですから堂々といろいろな女性と密会したいと思います」と開き直っていたが、今後『とくダネ!』で似たようなケースのネタを取り上げづらくなってしまう危険性は否めない。ひいては番組の信ぴょう性にも関わってくるのではないだろうか。

(文/池野フナ子)

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