【体験談】 愛猫が家の中で、「一点をじーっと見つめて動かなかった」ときのエピソード
可愛い姿だけれど、ちょっぴりホラーを感じてしまいそう……?
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんたちに「愛猫が家の中で、『一点をじーっと見つめて動かない』という状況を目撃したことがあるか」をアンケート調査しました。実際の出来事について、以下のようなエピソードが寄せられています。
何もいないはずだけれど……
「天井をジィーッと見つめてしばらく動かないので虫でもいるかと探したが、何も見当たらなかった」
「リビングで突然、天井のほうを見て動かなくなった。私が見ても何もないように思えたのですけど」
「夜、真っ暗な部屋でじっと一点を見つめています。ちょっと怖いのですが、うっすら見える横顔が美しくて、一点をじーっと見つめるコをじーっと見つめています」
「夜、猫が壁を見つめているのを何度か目撃しました。しばらく見つめていて、その後、壁に向かって何やらゴニョゴニョ話しかけていました」
「遊んでいたと思ったら、急にジッと天井を見つめていた。虫でもいるのかと思って見てみたが、何もいなくて少し怖くなった」
「リビング天井の一角をじーっと・・・。背中をツンツンしても微動だにせず、見えてはいけないものがいるのかと怖くなりました」
「よくリビングから2階へ行く階段上を見上げています。とくに何があるわけでもなくちょっと怖いです」
「遊んでいたら突然すくっと立って首を伸ばして、誰もいないところを見たときは怖かったです」