バニラスイーツ専門店「東京バニラファクトリー」は11月5日～12月4日、応援購⼊サービス「Makuake（マクアケ）」にて、新商品「プリングラッセ」の販売中。すでに目標金額を大きく上回る人気ぶりだ。
同商品は、プリン界のカリスマ・所浩史シェフが監修。バニラの香りと味わいを楽しめるように、原材料のバランスにこだわった。またプリン生地にチーズ素材を配合することで、なめらかな食感に。自家配合のアングレーズソースに牛乳だけでなく生クリームを加えることで、さらに濃厚で深みのある味わいに。
冷凍庫から出したての状態では、シャリッとしたアイスケーキのような味わい。半解凍では内側の冷凍の食感と外側のとろっとした食感が同時に楽しめる。完全解凍すると、なめらかな舌触りのとろとろした食感に変わる。
冷凍配送のため、好きなタイミングで食べられる。また、生プリンと異なり、製造日から1年と賞味期限も長い。
「Makuake」における目標金額10万円はすでに大きく上回り、6倍強の62万円を集めている（11月10日現在）。
【Makuake】
https://www.makuake.com/
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