【不倫相手へのプレゼント】安全かつ気配りのある選び方

【不倫相手へのプレゼント】安全かつ気配りのある選び方

3、不倫相手にプレゼントを贈る方法

不倫関係の場合、プレゼントの贈り方に注意が必要です。

通常の感覚で渡してしまうと、相手の配偶者に不審に思われてバレてしまうおそれがあるからです。

(1)コインロッカーを利用する

1つは、コインロッカーを利用する方法です。

プレゼントを渡すと、相手はそのプレゼントを家に持ち帰ることになります。

すると、相手の妻に見られて不倫がバレてしまうおそれがあります。

バレないためには、相手が都合の良い時間に受けとることができる方法を考えなければなりません。

コインロッカーであれば、相手はいったん手ぶらで帰宅して、数日後でも、適切なときに受取に来ることができます。

そこで、プレゼントをコインロッカーに入れて、カギだけを渡すのが1つの方法となります。

(2)宅配ボックスを利用する

最近、宅急便のサービスで、宅配ボックスがあります。

自宅に送ってもらうのではなく、駅などにある宅配ボックス宛てに荷物を配送してもらえるのです。

配送を受けた人は、都合の良い時間に宅配ボックスのある場所に行き、荷物を受けとることができます。

この方法なら、カギすら渡さなくて良いので、相手の妻にコインロッカーのカギを見られて不審に思われることも避けられます。

(3)コンビニを利用する

荷物をコンビニで受けとるのも、1つの方法です。

コンビニでは、しばらく荷物を取り置いてくれるので、不倫相手は、妻がいないときなどに、コンビニにやってきて荷物を受けとることができます。

妻が自宅にいるときであっても、コンビニに行ってすぐに帰ってくるだけなので、妻も「不倫しているのではないか?」という発想には至らないことが多いです。

(4)イベントの日を避ける

彼の誕生日やクリスマス、バレンタインデーなどにプレゼントを渡すときには、その日に渡さないようにするのも1つの方法です。

誕生日やクリスマスにプレゼントを持ち帰ってくると、相手の妻は「誰がくれたのか」と怪しむのも当然だからです。

あえてイベントを避けて、その前や後に贈ると良いでしょう。

(5)メッセージカードをつけない

プレゼントを贈るときには、どうしてもメッセージカードをつけたくなってしまうものです。

しかし、カードをつけると、自宅で妻に見つかって、不倫がバレる可能性が一気に高まりますし、不倫の証拠としても使われてしまいます。

そこで、不倫でプレゼントを渡すときには、メッセージカードをつけてはいけません。

4、不倫相手へのプレゼントでやらない方がよいこと

プレゼントを選ぶとき、1つ注意したいことがあります。

それは、イニシャルやメッセージなどの入った物を贈らない、ということです。

たとえば、2人のイニシャルを取って「N&T」などと刻印したり「foerever」「precsious」など、刻印したくなったりするかもしれませんが、やめましょう。

こうしたメッセージは相手の配偶者から「意味深」と捉えられて、不倫がバレる可能性が高くなるからです。不倫している場合、伝えたいことは、口頭で伝えることが基本です。

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