ママ検定「子どもの健康編」第10問の答え

ママ検定「子どもの健康編」第10問の答え

ママ検定

Q10.の正解(1)流水で患部を冷やす

やけどの応急処置は冷やすことが有名ですが、氷で同じ部位を長時間冷やすことは凍傷の恐れもあり、冬場の場合は低体温をきたす場合も。流水で患部を5~30分冷やしましょう。

また、服の上から熱湯をかぶるなどしてやけどした場合は、服を着たまま上から流水をかけつづけましょう。やけどの程度によっては衣服をはがす際に患部にダメージを与えてしまうこともあります。

やけどによる水ぶくれは気になるものですが、つぶしたり薄い皮をはがしたりすると、そこから細菌感染を引き起こすこともあるため、水ぶくれは破らないまま清潔なガーゼなどで保護し、必要に応じて病院を受診しましょう。

やけどには「I度熱傷」「II度熱傷」「III度熱傷」があり(III度がもっとも重症)、範囲と程度によって応急処置も変わってきます。やけどが広範囲にわたる場合や、狭い範囲でも重度のやけどの場合は病院へ相談を。

参考/一般社団法人日本熱傷学会

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