日焼け止めはNG!?紫外線対策がママと赤ちゃんに及ぼすもの

日焼け止めはNG!?紫外線対策がママと赤ちゃんに及ぼすもの

こんにちは!助産師のREIKOです。日に日に日差しが強くなってきていますね。外出の際、ご自身はもちろん、お子さんの日焼けに対するケアを念入りにしていらっしゃるママも多いかと思います。

ビタミンD欠乏症になると……

先ほどお話ししたように、ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収を促進します。ビタミンDが欠乏することにより、低カルシウム血症となる恐れも出てきます。

 

低カルシウム血症になると、小児ではくる病、成人では骨軟化症の発症リスクが高まるおそれがあります。また、ビタミンD欠乏症とまではいかないまでも、ビタミンDが不足した状態が長期にわたって続くと、骨粗しょう症、それに伴う骨折のリスクが高まります。
 

「くる病」って?

はじめて「くる病」という病名を聞いた方もいらっしゃるかと思います。くる病にはいくつかの種類がありますが、ここでは、「ビタミンD欠乏性くる病」についてお話ししたいと思います。

 

ビタミンD欠乏性くる病は、ビタミンDが欠乏することによって、骨の成長が障害され、骨格や軟骨部の変形を伴う病気です。近年紫外線を避ける生活習慣が広まっていることに加え、ビタミンD不足のママが与える母乳にもビタミンDが不足していることも関係しているようです。

 

くる病になると、体重が増え、足に負荷がかかることでO脚になってしまうお子さんが多く、O脚以外にも骨格に特徴的な症状がみられます。くる病は、これらの症状があるかどうか、血液データの値やレントゲン検査などにより診断されます。治療には、活性型ビタミンが投与されます。

 

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