海外では虐待に間違えられる!?蒙古斑ってなに?

海外では虐待に間違えられる!?蒙古斑ってなに?

こんにちは!助産師のREIKOです。生まれたばかりの赤ちゃんにみられる、うっすら青いお尻のアザ。これは、日本人にとってはめずらしくない「蒙古斑(もうこはん)」といわれるものです。みなさんもご存じなのではないでしょうか?今回は、この蒙古斑についてお話ししたいと思います。

蒙古斑はおしり以外にも……?

先ほどお話しした蒙古斑の原因となるメラノサイトは、赤ちゃんの腰のあたりで活発に働くので、蒙古斑はおしりや腰によく見られます。

 

そのほかにも、赤ちゃんのおなかや手足などに出る「異所性蒙古斑」やホクロくらいの濃さがある「濃色蒙古斑」などもあります。

 

蒙古斑があるときはどうすればいい?

おしりや腰にみられる蒙古斑は、赤ちゃんの成長に伴ってじょじょに薄くなり、消えてしまうことがほとんどです。異所性蒙古斑は、薄いものであれば、成長とともに消えていきますが、濃いものは成人しても消えないこともあります。

 

蒙古斑を薄くするレーザー治療もあるのですが、赤ちゃんの場合は全身麻酔が必要になるので、10歳くらいまで様子を見ることが多いそうです。まれに、蒙古斑の数が増えたり、範囲が広がったりすることもあります。気になる場合は、皮膚科の先生に相談してみましょう。

 

 

日本人の多くの赤ちゃんにみられる蒙古斑ですが、蒙古斑のない赤ちゃんだっています。蒙古斑がないからといって問題はないので、心配することはありませんよ。蒙古斑のある赤ちゃんのママは、神様の贈りものを見ながら、楽しくおむつ交換をしてみてくださいね。(TEXT:助産師 REIKO)

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