赤ちゃんは欲しいけどプレッシャーがきつい!妊活ストレスの解消法は?

赤ちゃんは欲しいけどプレッシャーがきつい!妊活ストレスの解消法は?

最近「妊活」という言葉が、よく聞かれるようになりました。中には、現在妊活をしているカップルも多いのではないでしょうか。「妊娠活動」の略語である妊活は、妊娠するために努力をすることを意味しています。 現代社会では晩婚化が進 […]

最近「妊活」という言葉が、よく聞かれるようになりました。中には、現在妊活をしているカップルも多いのではないでしょうか。「妊娠活動」の略語である妊活は、妊娠するために努力をすることを意味しています。
現代社会では晩婚化が進み、妊娠しづらくなっている女性が増えていたり、男性の精子の数が減少したり動きが不活発であったりと、妊娠できないことに悩むカップルは多くいます。妊活という言葉が生まれたのもそういった背景があるからですが、逆に妊娠を意識しすぎることでストレスとなって妊娠しづらくなることもあるようです。

妊活中は必要以上に感じるストレスが多い

妊活中に感じるストレスは人それぞれ違いますが、妊活中には、さまざまなストレスが起こる可能性があります。

身体的ストレス

身体的ストレスは、不妊治療を受けている女性に多く現れるストレスです。筋肉注射である誘発剤を打ったり、その副作用で体調を崩したりと、身体にかかる負担はかなり大きいものです。

精神的ストレス

もしかしたらこのまま妊娠できないのではないかと悩んだり、身近な女性が妊娠したりと、心にストレスを抱えることがあります。特に後者の場合、相手に嫉妬することもあり、その後、自己嫌悪に陥ってさらにストレスを溜める原因を作ってしまいます。

妊娠しないストレス

妊活を頑張っているのに妊娠しない、また生理が来たという悩みは、妊娠をしないことによるストレスです。気持ちを切り替えることによって、良い方向に向かう可能性があります。

仕事のストレス

妊活をしていなくても仕事のストレスはありますが、妊活中も仕事を抱えている女性はさらに仕事からストレスを感じることがあります。その理由は、妊娠チャンス日なのに仕事がなかなか終わらなかったり、妊活により体調が悪いのに出社しなければなかったりと、多岐にわたります。

リセット日も、受け止め方次第でリスタート日に

妊活中に感じるストレスの中で最も強いもののひとつは、生理が来ることによる落胆かもしれません。生理は妊娠をしていないことの証でもあるので、生理から強いストレスを感じる人は多いです。しかし、考え方ひとつで生理をストレスの種にしない方法があります。確かに生理は妊活サイクルの中でリセット日となりますが、リセットではなく、リスタートと考えることで、気持ちが前向きになります。生理後はまた新たに赤ちゃんの寝床を作る準備が始まるので、先月よりも赤ちゃんにとって心地よい場所を作ろうと考えれば、生理も大きなストレスに感じることは少なくなるでしょう。

ストレスを感じにくくする工夫も大事

ストレスは普通に生活をしていても感じるものですが、よりストレスを感じにくくする方法やストレスの解消法があります。

適度な運動

現代人は運動不足だといわれます。運動をすると血行が促進されるため筋肉の緊張が解け、体温も上昇して身体が温かくなります。その結果、身体的ストレスが軽減されていきます。運動する時間がない人や運動が苦手という人は、太陽の光を一定時間浴びながらストレッチをするだけでも良いので、まずは外に出て身体を少し動かしてみましょう。

バランス良い食事を心がける

食事は身体にとっても心にとっても、ストレスを軽減させるために有効的な方法です。しかし、自分の好みのものを食べるのではなく、野菜も肉もバランス良く合わさったメニューにすることが大切です。また、なるべく温かいものを食べるようにすると、身体が内側から温まるのでおすすめです。

コミュニケーション

言いたいことが言えなかったり、1人で悩みを抱えたりしている状態は大きなストレスとなります。家族や友人とコミュニケーションをとって、仕事や妊活に関する悩みを相談してみてください。気持ちが軽くなるとともに第三者の新鮮な意見に触れることもできるので、前よりも前向きになれるかもしれません。

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