「ピシャン!」子ども病室のドアを強く閉めた看護師、感じ悪いと思った母が反省した理由

「ピシャン!」子ども病室のドアを強く閉めた看護師、感じ悪いと思った母が反省した理由

なかきはらあきこ(@nakakihara)さんの1歳の娘がある日突然、顔面マヒになってしまいます。入院し詳しい検査をすることになったものの、入院のストレスで母子ともに限界に。看護師の言動に怒りながらも、他のママを見てつらいのは自分たちだけではないと思い直します。顔面マヒについても知ることができる『娘が顔面マヒになった話』ダイジェスト版でどうぞごらんください。

顔面マヒのその後

©︎nakakihara

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顔面マヒが完治するまでは長くて半年ほどかかるだろうと説明を受けていたなかきはらさん。しかし、1か月後に受診すると先生も驚くほどの回復力で、すっかりよくなっていたそうです。心配していた後遺症もなく、以前と変わらない姿に戻れたのは親としてとてもうれしいことですよね。

子どもの異変の感じた時、病院を受診するか悩むこともあると思います。「おおげさかな」と不安になることもあると思いますが、子どものことを普段から見ているのは親である私たちです。顔面マヒのように早期の治療開始が大事な病気もありますし、不安に感じるようであれば受診をするという姿勢を大切にしたいですね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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