すぐにできる生理前のむくみ解消法

すぐにできる生理前のむくみ解消法

生理前になるとむくみで悩まされる女性も多いのではないでしょうか。生理前は女性ホルモンの影響により、栄養や水分が体内に蓄えられやすくなり、お腹周りやふくらはぎなどがむくみやすくなるといわれています。 今回はむくみの原因や家 […]

生理前になるとむくみで悩まされる女性も多いのではないでしょうか。生理前は女性ホルモンの影響により、栄養や水分が体内に蓄えられやすくなり、お腹周りやふくらはぎなどがむくみやすくなるといわれています。

今回はむくみの原因や家やオフィスなどでもカンタンにできるマッサージ法、また、むくみに効果的な食べ物などを紹介します。

生理のむくみの原因はプロゲステロン(黄体ホルモン)



生理前のむくみは、プロゲステロンという黄体ホルモンが影響しています。女性の卵巣は生理が近づくと妊娠しやすくするためにプロゲステロンの量が増加します。これにより、カラダの外に水分や老廃物が排出されにくくなります。また、腸のぜん動運動を弱めてしまうので、便秘にもなりやすくなります。そのため下半身がむくみやすくなるといわれているのです。
さらに、生理前に増加し続けたプロゲステロンが徐々に減少することで、冷えを感じやすくなり、カラダが血行不良になりやすくなってしまうこともむくみの原因のひとつです。

生理前のむくみにはマッサージが効果的

そこで生理前のむくみの対処法のひとつとして、マッサージやストレッチがおすすめです。半身浴で体を温めてから就寝前に行うのが特に効果的です。

効果的なマッサージ法

まず仰向けに膝を立てて横になり、右のふくらはぎを曲げた左の膝頭にのせて、もみほぐすような感じで上下に動かします。気持ちよさが感じられたら、逆の足でも同様に行いましょう。
ふくらはぎのストレッチ方法は、まず、脚を前後に開いて立ちます。ふくらはぎを意識しながら後ろの脚をゆっくり30秒伸ばしましょう。もう片方の脚も同様に行います。ふくらはぎは第2の心臓ともいわれていますので、毎日少しずつマッサージを行うことでより大きな効果が期待できるでしょう。
そして、体全体のストレッチ方法は、まず四つんばいの状態から、左ひじと右膝をつけるようにゆっくり引き寄せます。次に、左手を前に右膝をゆっくりと、後ろに真っすぐ伸ばして10回呼吸しましょう。これを5回繰り返して、反対側も同じように行います。

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