生理で寒気を感じるのは私だけ?どうやって対処したらいいの?

生理で寒気を感じるのは私だけ?どうやって対処したらいいの?

生理前になると寒気を感じ、何かの病気じゃないかと心配になることもあるでしょう。人によっては、症状が重く体にだるさを感じたり、微熱や吐き気などいくつかの症状が重なったりということもあります。このような生理前の寒気を何とかし […]

生理前になると寒気を感じ、何かの病気じゃないかと心配になることもあるでしょう。人によっては、症状が重く体にだるさを感じたり、微熱や吐き気などいくつかの症状が重なったりということもあります。このような生理前の寒気を何とかしたいと悩む女性も少なくありません。
では、生理前になるとなぜ寒気を感じるのでしょうか。風邪などほかの病気と見極める方法はあるのでしょうか。ここでは、生理時の寒気の原因や対処法についてわかりやすく解説します。

生理で寒気を感じるのは珍しくない!


生理前は、寒気をはじめ、微熱や吐き気などさまざまな症状を引き起こしやすいタイミングです。その症状が重かったり軽かったりと月によってばらつくこともあるでしょう。寒気の場合は、風邪と勘違いしてしまうほどの「悪寒」になってしまうこともあります。もちろん、個人差が大きく全く不調を感じないという人もいるので「どうして私だけ?」と不安になることもあるかもしれません。しかし、生理前の寒気は珍しいことではなく、それに悩む女性も少なくないのです。毎回生理前のタイミングで寒気が来るようなら、風邪や特別な病気でないことを認識し、落ち着いて対処しましょう。

生理で寒気を感じるのはなぜ?

生理前に寒気を感じる理由の1つに、「体温変化」があげられます。生理前に活発になる黄体ホルモンの影響で、体温は上昇するものの新陳代謝を低下させることがあるのです。そのため、血行が悪くなり、身体に冷えを感じてしまいます。また、受精卵をはぐくむために必要な温度や栄養が子宮に集まりやすいという面もあります。その分、末端部分が冷えてしまうというものです。さらに「自律神経の乱れ」が原因になることもあります。黄体ホルモンは体温上昇だけでなく、感情面にも大きな影響を与えます。中には、不安になったり、落ち込んだり感情の起伏が激しくなる人もいます。それによって自律神経が乱れ、冷えを感じてしまうことにつながるのです。

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