【離乳食の悩み】食べないものでも工夫してあげ続けることが大切

【離乳食の悩み】食べないものでも工夫してあげ続けることが大切

わが子は離乳食を何回か咀嚼するとよく吐き出してしまいます。保育園で先生に「食べないものでも工夫してあげ続けてください」と言われました。言われてみると「どうせ食べないから」と出さない食材も増えており、反省しました。それからは形や味付けを変えて工夫しながら出すようにしています。時間がかかってもいつかできるように、食べられるように子どもと一笑に根気強くトライすることが重要だと感じます。

うまくやろうと急がないこと

離乳食を進めるうえで大切だと気付いたこと、それは「急がない」ことです。食べ方や食べられるもの、食べられる量など、個人差も大きく、大人と違ってすぐに習得できるわけでもありません。

時間がかかってもいつかできるように、食べられるように、子どもと一笑に根気強くトライすることが重要だと感じています。悩むことの多い離乳食ですが、根気よく子どもと一緒に向き合い、おいしくごはんを食べられるように工夫しながら進めていきましょう!(TEXT:ママライター今井さくら)

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