キャリー・フクナガ監督、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』修正の予定はナシ

キャリー・フクナガ監督、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』修正の予定はナシ

キャリー・フクナガ監督は、新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に今後修正を加えるつもりはないそうだ。同作は、新型コロナウイルス拡大の影響により、当初予定されていた4月の公開から11月へと延期が決定しているが、監督としてはすでに完成したものと捉えているため、時間が出来たからと言って修正を加えるつもりはないのだという。

エンパイア誌に対してフクナガ監督はこう話す。「ちょっといじったとしても、良くなるとは限らない」「全ての意図や目的を考えても、この映画は完成している。僕の頭の中でも、完成したものと捉えている。頭の面でも心の面でもね」

そして、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を演じるシリーズ最終作となる新作の公開が遅れたことは、2009年に豚インフルエンザの感染拡大によって『闇の列車、光の旅』のメキシコ劇場公開に遅れが出た際の「トラウマ」を思い出させられたそうだ。「初監督映画『闇の列車、光の旅』は豚インフルの流行中に公開されて、メキシコでは大統領が『映画館に行くな』と言ったタイミングだった」「だからそのトラウマがある。だから毎日のように(『007』のプロデューサー陣に)電話して、『どうするつもり?これは終わらないよ』って言ってた」「世界中が静止状態になるとは誰も予想していなかったと思うけど、観客が映画館に足を運ばないだろうとは思っていた」

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