
【GPT-5対応】AIスマートグラス「Looktech」が日本上陸!“まるで専属秘書”話題の次世代ガジェットを体験してみたの画像一覧
AIの登場により、生活が少しずつ変わってきていることを体感している人はもはや少数派ではないはず。そのAIが身体の一部に加わったら、どんな暮らしが待っているのでしょうか。スケジュール管理から翻訳、情報検索までお任せの革新的なAIが組み込まれたメガネ、AIスマートグラス「Looktech(ルックテック)」が、日本初上陸。GPT-5との連携や高解像度カメラも搭載。まるで専属秘書のように日常をサポートしてくれる次世代の相棒を、応援購入サービスのMakuakeメディア向けガジェット体験でいち早くチェックしてきました。
ハンズフリーで生活をサポート

知らず知らずのうちに浸透してきている人工知能がAIです。スマホの音声アシスタントやお掃除ロボット、電話自動応答システムやメーカー問い合わせのチャット機能など、いまやAIは生活の一部を支える存在です。いくら身近になったとはいえ、いまは身体と少し距離を置いています。

そんなAIが身体の一部になったら、どんな暮らしが待っているのでしょうか。視力を上げたり、眩しさを軽減したり、ハンズフリーで生活をサポートするアイテムにメガネがあります。そのメガネにAIアシスタントを搭載した次世代のスマートグラスがLooktechなのです。
賢い専属秘書

「メガネは顔の一部です♪」とCMにありますが、両手がふさがっていても機能するのがメガネです。しかもLooktechは画面を見ることもなく、音声だけで操作できる快適さ。「Hey Memo」と声をかけるだけで、AIがスケジュール管理・翻訳・検索まで日常をフルサポートしてくれるので、賢い専属秘書のようなアイテム。

スマホやスマートスピーカーと違い、何か目標物があるわけでもなく顔の一部となったAIに「今日のスケジュールはどうなってるの?」とコマンドすることになるので、Looktechの存在を知らない人が近くにいた場合、かなり驚かれるかもしれません。まあ、それも時間の問題で、そのうち一般的になってくるのでしょう。
配信: MonoMaxWEB