小学生ママ必見!充実した6年を過ごすために読んでおきたい6つ記事

第25回 ママテナ的まとめピックアップ
幼稚園や保育園とはまた違った小学校での生活。6年間のうちにいろいろな経験をし、成長していくものですが、学級崩壊や先生や友だちとの関係、そもそもどの小学校に入学するかなど、問題はたくさんあります。今回は、小学生の子供を育てるママ必見の記事を集めました。

手をつないで帰る小学生

その1●深刻化する“学級崩壊”…その背景には何が?

連日、“いじめ”や“暴力”など、学校問題のニュースがあとをたちません。そんななかで、“小学校の学級崩壊”が深刻化し、現場では悲鳴が上がっているそうです。深刻化する“学級崩壊”の現場では、何が起こっているのか…。どの学校でも起こり得ることだからこそ、知識を深めましょう。

ここまで深刻化! 小学校高学年の学級崩壊の驚くべき実態とは?

その2●学級崩壊の中心は意外にも優等生!?

全国の小学校で問題となっている“学級崩壊”。授業中に寝ている、マンガを読んでいる、ヘッドフォンで音楽を聴いている…こんな光景が現実に起こっているというから驚きです。しかも、中心になってクラスを荒らしている子たちは、意外にも塾でも成績優秀であるような“勉強ができる子たち”であるケースが多いそう。その理由とは?

小学校高学年の止まらない学級崩壊、クラスを荒らす子の特徴は?

その3●子どもの担任との接し方 タイプ別の傾向と対策

大事なわが子が保育園、幼稚園、小学校でお世話になる担任の先生。子どもにとって多大な影響を与える大事な存在でありながら、こちらで選ぶことはできないのが現実です。どんな担任の先生であっても、うまく付き合っていけるかどうかは、こちらの捉え方と対応次第。そのコツとは?

先生のタイプ別、対処法と考え方

その4●先生に好かれるために必要な5つの“親力”とは

その4●先生に好かれるために必要な5つの“親力”とは
愛する子どもたちの成長のためにも、本来、親と教師は常に協力体制でありたいもの。先生に好かれる親の特徴は5つあるそうです。先生とのコミュニケーションで悩んでいるなら、まずは覗いてみてください!

先生に好かれる親になる!問われる親力5箇条とは?

その5●「公立小学校」にも学力の差はあるのか?

公立ならば、エリアにかかわらず一律の規定で教育が進められているはずですが、はたして公立小学校の学習レベルにエリア差はあるものでしょうか? 「内容」に差はなくとも「習得」に差が出ることがあるそうですが、どうして? 公立小学校に通っている、今後通う予定だというご家庭必見です!

【公立小学校】学区ごとに学習レベルの違いはあるもの?

その6●友だちと登校するメリットは?

近所の友だちと一緒に登校することができる公立小学校。そのメリットとして、(1)「登下校を一緒にできる友だちがいること」、(2)「放課後に遊べること」、(3)「親同士が顔見知りになりやすく、つながりをつくりやすいこと」ということが挙げられるといいます。詳しく知りたい方は、下記よりどうぞ!

公立小学校ならでは!近所の友だちと学校に通うことのメリット