おこもり時間にぬか漬け♪  無印の発酵ぬかどこで作ろう!
この記事は「アリシー」から提供を受けて掲載しています

おこもり時間にぬか漬け♪  無印の発酵ぬかどこで作ろう!

第6回 無印良品の神アイテム
簡単ぬか漬けにトライ
梅雨はお出かけが億劫になる季節。おこもり時間で、育てる楽しさを味わってみませんか? 育てた先に待っているのは、美味しい“ぬか漬け”。今回は、料理下手さんでも簡単にできる、話題の無印「発酵ぬかどこ」にフォーカスしてみました!

■誰でも作れる! 無印の「発酵ぬかどこ」って?

ご飯のお供に、おつまみにと、食卓に彩りを添えてくれるぬか漬け。最近では、美肌や便秘解消効果も期待できることから、“美容食”としても注目されています。そんなぬか漬けを、「誰でも簡単に作れる!」とSNSで話題になっているのが、無印良品の「発酵ぬかどこ」。お値段は、890円(税込)。
あらかじめ発酵されているので、毎日かき混ぜる必要がなく、“捨て漬け”と呼ばれる前準備もいりません。買ってすぐ、好きな野菜を漬けるだけで美味しいぬか漬けが作れる、ズボラさんにもうれしいアイテムです。その手軽さからあっという間に人気商品となり、売り切れ店舗が続出しているのだとか。

■サラダ感覚で好きな野菜を漬けよう

ぬか漬けといえば、きゅうりや人参、大根など、定番の野菜を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、漬ける野菜は何でもOK。ミニトマトやセロリ、アボカドなどの洋野菜も、ぬか漬けによく合います。「発酵ぬかどこ」なら、20時間ほど漬ければ完成! サラダ感覚で食べられるので、食卓に登場する回数が自然と増えるはず。

■“おつまみ”ぬか漬けにトライ!

最近、居酒屋のメニューにも多く登場している“おつまみ”ぬか漬け。アリシー編集部のおすすめは卵! 冷ましたゆで卵をそのまま漬けるだけで簡単に作れます。ぬかの風味と塩味のきいた卵は、立派なご飯のおかずにもなりますよ。
さらに、酒の肴にぴったりなネタがチーズ。ベビーチーズのようなプロセスチーズや、柔らかいモッツァレラ、クリームチーズなどもよく合います。チーズを漬ける際は、クッキングペーパーに包むとチーズが固くならず、失敗を防げますよ。
誰でも簡単にぬか漬けを作れる、無印良品の発酵ぬかどこ。おこもり時間を充実させてくれるのはもちろん、野菜が浸かるまでの間、“待つ楽しさ”を教えてくれますよ。

(文 希紀+アリシー編集部)
アリシー 編集部
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アリシー編集部は、30代を目前に漠然とした不安を抱くも、なかなか一歩前に踏み出せない女性(=いもむし女子)に向けて、いつもの日常がちょっと豊かになるようなコンテンツを提案しています。きっと自分らしい生き方を見つけるきっかけになるかも。
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女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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