ほんのり"赤みニュアンス"を。ヘアメイク河北祐介が提案する「マスク時代の眉メイク技」

ほんのり"赤みニュアンス"を。ヘアメイク河北祐介が提案する「マスク時代の眉メイク技」

河北’s いい女Point

赤みニュアンスを眉に足して

顔印象を明るく


左端のワックスをベースとして、眉全体に。毛の足りない部分には中央のブラウンを。最後に柔らかなブラシで右端のレッドカラーを眉全体に。リップに頼れない今、この赤みが血色をプラス。

ベースとなるワックスとしっかり発色するブラウンカラー、ニュアンス的に色づくレッドカラーがセットに。&be パレットアイブロウ レッドブラウン ¥2,200(Clue)

目の下ハイライトで

クマをカムフラ


オレンジ系のコンシーラーでクマをカバー後、ハイライトを目の下へ。ミニマムな逆三角形を描くようにすれば、ふっくらハリ感を高めながら、シュッとフェイスラインのもたつきをカバーできる。

ベースとなるワックスとしっかり発色するブラウンカラー、ニュアンス的に色づくレッドカラーがセットに。&be パレットアイブロウ レッドブラウン ¥2,200(Clue)

hair&make-up:YUSUKE KAWAKITA / photo:EIJI HIKOSAKA[MAKIURA OFFICE]/ text:EMI TANIGUCHI

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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!