
大阪・うめきた公園で10月25日(土)・26日(日)の2日間にわたり開催された『BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025』。能登地方の復興支援を目的としたチャリティーフェスで、音楽・ファッション・フードなど、『ベイクルーズ』ならではの多彩なコンテンツが集結し、会場は大盛り上がり! HugMugスナップ隊もイベントに潜入し、関西のおしゃれファミリーをキャッチしてきました!
うめきた公園@大阪で開催!
『BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025』
2019年に国内4都市、2022年に横浜、2024年に大阪で開催し、大盛況を浴びた『BAYCREW’S FESTIVAL』。前回に続き、大阪・うめきた公園にて、10/25(土)・10/26(日)の2日間で開催されました。今回は、能登地方へ復興の応援を目的としたチャリティーフェスとして開催され、能登の人々とタッグを組み、“食”にフィーチャーしたブースをマーケット内に併設。さらに豪華アーティストのライブやファッションショー、スペシャルフードなど充実のコンテンツで会場を沸かせました!
『JOURNAL STANDARD』とギフトショップ『THE STAND fool so good(s)』が手がけたフェス限定屋台。ここでしか手に入らないハローキティとのコラボアイテムも大人気!

現代美術作家・加賀美健氏と“犬”をテーマに、フェス限定アイテムを制作。お買い物をした方に、ご本人が即興で描く「一言ステッカー」のプレゼントもあり、連日大盛況!

チョークアートを通して手描きの魅力を発信する人気アーティスト〈CHALKBOY〉による「1分間タイムアタック似顔絵」も。

「大学=UNIVERSITY」をコンセプトにした、人気アーティスト〈CHALKBOY〉とのスペシャルコラボアイテムがずらり。

能登の人々とタッグを組んだ、現地の魅力を伝える特設ブースの一部。 Kitchen Market には〈L’Atelier de NOTO〉のミシュランシェフ池端氏によるスペシャルメニューや、〈丸福商店〉による能登豚を使った絶品料理も。

パリの街角にひっそりと佇む、架空のフラワーショップをテーマにした『IÉNA』のブース。“花”にちなんだ特別なアイテムを販売。

『J.S. BURGERS CAFE』では、2024年の能登地方の炊き出しの際に提供したという「スマッシュ チーズバーガー」をフェス限定で販売。特別なバーガーを堪能しているゲストがたくさん!

大阪・関西万博公式キャラクター『ミャクミャク』も来店! レインコート姿のレアな『ミャクミャク』にみんな釘付け♡
BAYCREW’S FES SNAP #01トレンドをぎゅっと詰め込んだ
ファミリールック
NAME:カンナさん&ダイスケさん&ナギちゃん(3歳)&スイセンくん(1歳)
Instagram:@jamkanchi
「家族それぞれ今いちばん気に入っているアイテムをオン! ママは『FRAMeWORK』のビスチェ、『B.C STOCK』のデニムを取り入れながら、トップス&ボトムスともにレイヤード。パパはアウトドアなスタイリング、子どもたちはキャッチーなスウェットに柄パンツを合わせてポップにまとめました。フェスでは、音楽に合わせて踊ったり、ワークショップに参加したり、家族で楽しめました!」
