「小さくて可愛いモフモフ」だった2匹の子猫の成長ビフォーアフター!

引用元:@leo_and_tina
紹介するのは、Instagramユーザー@leo_and_tinaさんの愛猫・レオくんとティナちゃん(ともに取材時5才/ノルウェージャンフォレストキャット)。
こちらは、1才の頃のレオくんとティナちゃんを撮影した一枚。2匹ともまだ幼さを感じる顔つきをしていて、可愛らしいですね。
飼い主さん:
「小さい頃からソファが好きなレオとティナ。ソファに対しての“ちんまり感”が可愛くて撮りました」
出会った当初の2匹について、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「レオは小柄でつぶらな瞳をしていて、ティナはタレ目で眠そうな様子でした。お迎えしてから今でもずっと2匹で寄り添って、顔をくっつけ合って寝ています」
子猫のときから仲良しだったというレオくんとティナちゃん。お迎えから約4年が経ち、どんなコたちに成長したのでしょうか?

引用元:@leo_and_tina
5才になったレオくんとティナちゃんを撮影したのが、こちらの写真です。1枚目と比べると2匹ともキリッとしたおとなの顔つきになり、毛が長くなっていますね。
飼い主さん:
「“小さくて可愛いモフモフ”から“大きくて美しいモフモフ”に成長しました!当たり前ですが今も昔も可愛いです。2匹とも毛吹きよくゴージャスに育ちました」

引用元:@leo_and_tina
飼い主さん曰く、レオくんは子猫の頃から「超わんぱく」で、テレビを倒したり壁紙を剥いたりしていたそうですが、今は落ち着いたとのこと。一方、ティナちゃんは「ずーっとのんびりマイペース」で、食いしん坊なところも変わらないまま成長したそうです。
「大切な家族であり親友」
引用元:@leo_and_tina
飼い主さんは、レオくんとティナちゃんの魅力は仲の良さだといいます。
飼い主さん:
「小さい頃からくっつき合って寝ていたり、お互いのごはんを譲り合ったりしています」
そんなレオくんとティナちゃんと暮らす飼い主さんは、2匹が一緒に過ごしてくれているだけで幸せだそうです。
飼い主さん:
「『寝るよ〜』と声をかけると2匹ともベッドに来て寝てくれるのも幸せです。あと、レオは小さい頃から私が寝ている間に、お気に入りのエビフライのおもちゃなどをお届けしてくれて、ほっこりします」

引用元:@leo_and_tina
最後に、飼い主さんはレオくんとティナちゃんのことを「大切な家族であり親友」だと話していました。
飼い主さん:
「たくさん遊んで美味しいおやつを食べて、『楽しいな、幸せだな』と私が毎日感じているように、レオとティナも思ってくれていたらいいなと思います」
写真提供・取材協力/@leo_and_tinaさん/Instagram
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年10月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
