「マイナス10度でも問題ない」 patagonia(パタゴニア)の“800フィルパワーのダウンジャケット”が高評価! 「関東の冬はこれさえあれば、楽勝」「とても暖かくて軽いのにビックリ!」

「マイナス10度でも問題ない」 patagonia(パタゴニア)の“800フィルパワーのダウンジャケット”が高評価! 「関東の冬はこれさえあれば、楽勝」「とても暖かくて軽いのにビックリ!」

 できるだけ少ない荷物で持ち歩きたい人にこの冬おすすめな本格ダウンジャケット、patagonia(パタゴニア)の「メンズ・フィッツロイ・ダウン・フーディ」。800フィルパワーのRDS認証ダウンとPFCフリーDWR加工を施したリサイクルナイロンシェルを組み合わせた1着は、雪山のビレイから都心の通勤まで幅広いシーンをカバーします。

 本記事では「メンズ・フィッツロイ・ダウン・フーディ」を紹介していきます。

patagonia(パタゴニア)「メンズ・フィッツロイ・ダウン・フーディ」 とは?

 patagonia(パタゴニア)は、耐久性と快適性を兼ね備えたアウトドアウェアを展開するブランドです。山岳から街まで使えるシンプルなデザインと、高品質な素材使いが特徴。自然と共生するライフスタイルを提案しています。

 そんなpatagoniaの「メンズ・フィッツロイ・ダウン・フーディ」は、すばやく動くことと荷物を減らすことが求められる寒冷な高山での日帰りミッションのために開発されたテクニカルダウンです。シェルにはPFCフリーDWR加工を施したパーテックス・クアンタムのリサイクルナイロンを採用し、軽さと耐久性、しなやかな着心地を両立しています。

 中綿にはレスポンシブル・ダウン・スタンダード(RDS)認証済みの800フィルパワーダウンを封入し、重量約485g(Mサイズ)クラスの軽量ボディで高い保温力を発揮します。アルパインヘルメット対応フードに加え、ハンドウォーマーポケット2つとジッパー式チェストポケット2つ、内側の大型ポケットなど収納も充実。裾のドローコードが冷気の侵入を抑え、左フロントポケットに本体を収納できるパッカブル仕様で、冬山のバックパックにも通勤カバンにも忍ばせやすいのが魅力です。国内の正規取扱店では税込5万7200円前後で展開されています。

購入者の声

 レビューでは「とても暖かくて軽いのにビックリ!! 都心の冬なら中はTシャツ1枚でいけるんじゃないかと思います。 とても気に入ったので、大事に末長くお付き合いしていきたいです」「都市部にすんでいるならこれ以上何もいらないくらい暖かいです。ダウン特有の包まれている感が最高です」「暖かすぎる。フードに収納出来るのでリックでの持ち歩きに便利。早くテントで使いたい」「関東の冬はこれ1枚で切り抜けよう!温かすぎて関東の冬はこれさえあれば、楽勝に乗り越えられます。白馬方面へスノーボードしに行くときも、これさえあれば怖くない!」「軽い上に温かい。素晴らしいの一言です」「アメリカ本土某所に出張があり、天気予報を見ると最低気温がマイナス10℃。マイクロパフフーディでは無理なので、こちらを購入。暖かさは問題なく、ハワイでも4泊したので、その際はコンパクトに畳むことができたのもありがたかったです」「フリークライミングの防寒としてやテン泊、車中泊時の寝袋の代わりに使ってますが、軽くコンパクト性にすぐれ、それでいて暖かいです!」などの声が寄せられています。

配信元: ねとらぼ

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