脳トレ四択クイズ | Merkystyle
橋本環奈“湖音波”、天才心臓外科医・森崎ウィン“神崎”と対立の背景にあった患者を救う熱い気持ち<ヤンドク!>

橋本環奈“湖音波”、天才心臓外科医・森崎ウィン“神崎”と対立の背景にあった患者を救う熱い気持ち<ヤンドク!>

ヤンキードクター・湖音波(橋本環奈)と天才心臓外科医・神崎(森崎ウィン)の思いがぶつかる
ヤンキードクター・湖音波(橋本環奈)と天才心臓外科医・神崎(森崎ウィン)の思いがぶつかる / (C)フジテレビ

橋本環奈が主演する月9ドラマ「ヤンドク!」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第4話が2月2日に放送。湖音波(橋本)が、患者の手術を巡り、イケメン心臓外科医とぶつかる様子が描かれた。(以下、ネタバレを含みます)

■元ヤン脳神経外科医による痛快医療エンターテインメント

同作は、高校を退学した元ヤンキー娘・田上湖音波(橋本)が猛勉強を経て脳神経外科医となり、病気に苦しむ患者に真摯に寄り添いながら医療現場を改革していく痛快医療エンターテインメント。

キャストはほかに、湖音波が脳神経外科医を目指すきっかけになった人物で、湖音波を岐阜の病院から都立お台場湾岸医療センターに呼び寄せた医師・中田啓介役を向井理、同センターの新人看護師・鈴木颯良役を宮世琉弥、脳神経外科医・大友真一役を音尾琢真、院長・大河原嗣子役を大塚寧々、事務局長・鷹山勲役を大谷亮平、湖音波を心配し過ぎるあまり自身の食堂を一時休業して院内食堂で働いている湖音波の父・潮五郎役を吉田鋼太郎が務める。

■湖音波はウィスパーボイスの天才心臓外科医・神崎と対立

湖音波が後輩の竜司(小林虎之介)にブチ切れている動画がバズってしまい、病院のイメージはガタ落ち。病院側は、湖音波の広報動画を撮影してイメージ改善を図ろうとする。切り抜き動画によって政治家や芸能人が消え、また会社もつぶれてしまう時代。お台場湾岸医療センターでは、他の科のドクターたちも積極的にイメージ戦略アップに協力していた。

その一人が心臓外科医・神崎(森崎ウィン)。メディアに何度も取り上げられるイケメンで、一族全員が心臓外科医というエリートかつ手術の技術も一流だった。そんな神崎と院内で遭遇した湖音波は、小さすぎるウィスパーボイスに「声ちっちゃ!」と驚く。そのウィスパーボイスで手術中に指示が出せるのかと、いら立ちが隠せない湖音波だった。

そんな中、竜司が勤めるバイク店の社長・光男(林和義)が狭心症の疑いで心臓血管外科に入院。湖音波は担当医となる神崎に後輩が世話になっている人だと伝え、「どうかお願いします」と頭を下げる。神崎はウィスパーボイスだが「誰であろうと同じだ。全力を尽くす」と誠意をもって返した。

しかし2人は手術を巡って対立することになる。

■「命をつなぐ」ことと、その先にある「生きる時間」…2人の医師の熱い思い

光男のMRI画像で頸動脈に狭窄のようなものを発見した湖音波。狭窄であれば、人工心肺の使用が予定されている心臓の手術で、脳梗塞を発症する可能性がある。湖音波が前に勤めていた岐阜の病院でその症例があった。だが神崎はリスクを分かったうえで、手術を行うと告げる。湖音波は回避策を提案するが、それだと3カ月以上延期になり、「彼の心臓が持つと思うか?」と神崎。

「甘いよ」と言われた湖音波は、「は?甘い?誰に言っとんじゃ、こら」とすごむが、神崎は「声を荒げたところで状況は変わらない」と諭し、「だから嫌いなんだよ。君みたいな野蛮人は」と言うのだった。

交わるところがないように思えた2人。だが、医師として患者を救いたいという心は、かたちは違っても同じだった。

光男が緊急手術となり、「タイマン張ってくる」と心臓外科のカンファレンスに乗り込んだ湖音波。画像所見だけでなく、竜司や光男の家族から最近の様子を聞いた症状からも狭窄が明白だと訴え、心臓外科と脳神経外科の合同手術を提案した。

「このまま心臓だけを優先すれば、術後に脳梗塞を起こして、患者さんは重度の昏睡状態になるリスクがあるんです。それが分かっていて手を打たないなんて、あんたそれでも医者なんか!」。湖音波は、いつものように強い口調で話す。

すると、「黙れ!」と声を荒げた神崎。ウィスパーボイスとは程遠い、しっかりと通るデカボイスで「われわれ心臓外科医の使命は患者の心臓を守ることだ。心臓が止まれば人は死ぬ。われわれは、その瞬間をつなぐためにいる」と矜持を明かす。

片や湖音波も。「命をつないだ先に、その人が生きる時間がある。大事な人との約束がある。そういうのをひっくるめて救うのが医者だろうが、たぁけ!」と、神崎から一瞬も目を離さずに語った。

2人の医師の熱い思いのもと、合同手術は無事に成功した。手術後、食堂で湖音波の父・潮五郎がメニューに組み込んだ“どて煮定食”を、一つのテーブルで向き合って、でも無言でかきこむ様子に、心にじわっと温かいものが広がった。

難しい手術を短時間で終えたことに、中田から初めて褒められてうれし泣きした湖音波。前回描かれたように「努力、根性、気合」で医者の道を進みつつ、その技術は天才肌ともいえるのではないだろうか。そして、病を治す先にある人生も含めて患者に寄り添う。一貫した湖音波の姿は胸アツだ。

SNSには「最後はお互いリスペクトを感じられた」「神崎先生いいキャラしてた」「神崎先生また出てくれないかな」「湖音波とクセ強なドクターたちとの本気と本気のぶつかり合いが胸アツ」など反響が寄せられた。

◆文=ザテレビジョンドラマ部



提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。