
横浜エクセレンスは、小さな子どもと一緒に安心して試合観戦を楽しんでもらうため、保護者に代わって子ども預かるを「短時間預かりサービス」のトライアル実施が決定したことを発表した。
パートナー企業の協力により実現

「子どもを連れて試合観戦に行くのは不安…」「子どもが飽きてしまわないか心配…」という保護者の悩みに寄り添い、安心して利用出来る環境を整えた横浜エクセレンス。
今回の取り組みは、一時預かりのさらなる充実を図る横浜市の施策である「短時間預かり補助事業(モデル実施)」として実施。また地域と連携しながら実施するとともに、取り組みに賛同し、サポートしてくれるパートナー企業の協力により実現したという。
協賛企業は、西松建設とネクスト・フィールドだ。
預かり時間は、試合開始の20分前~試合終了まで
「短時間預かりサービス」の対象試合は、11月1日(土)15:05試合開始の山形ワイヴァンズ戦Game2、11月29日(土)14:05試合開始の神戸ストークス戦Game2。会場はともに横浜武道館だ。保育協力団体は、ヨコハマインターブレス。
対象年齢は、11月1日(土)が1歳半~3歳、11月29日(土)が3歳~6歳(未就学児まで)。日時により対象年齢が異なるため注意しよう。
定員は、各日3名までで応募者多数の場合は、抽選となる場合がある。預かり時間は、試合開始の20分前~試合終了まで(約2時間)。料金は1,000円(税込)/名で、試合観戦には別途観戦チケットが必要となる。対象日の試合の観戦チケットは下記より購入できる。
料金は当日、受付にて現金で支払おう。
