鳴いて近寄ってくる
- 「目が合うと、離れたところにいてもうれしそうに『ニャっ』と鳴いてスリスリしにきてくれます」
- 「しばらく見つめて、『なに(ニャ)?』という感じで近寄ってきます」
- 「鳴いて近くにくる。甘えたいとか、ゴハンがほしいとかみたいです」
- 「『ニャン』と鳴いて近寄ってきて、ヘソ天をします」
そのほか、こんな反応を見せる猫も
- 「安心してゴロゴロチュパチュパ。また顔を見てはゴロゴロチュパチュパの繰り返し」
- 「鼻チュウしにきます。単にニオイをかぎたいだけかもしれませんが」
- 「目が合うとオヤツをもらえると思って座りなおします、また、してはいけないことをしたときには目をそらします」

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ここからは、目が合ったときに猫が見せる行動の心理や、対応方法などについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
――アンケートでは「ゆっくりまばたきをする」「じっと見つめてくる」「鳴きながら近くに寄ってくる」といったエピソードが多く寄せられました。飼い主さんと目が合ったときに猫がこのような行動をするのは、どのような理由や心理が考えられますか?
岡本先生:
「目が合ったときにゆっくりまばたきをするのは、猫がリラックスしており、相手を信頼しているときによく見られる行動です。じっと見つめてくるときは、飼い主さんを観察しているほか、何か要求や不満がある場合も考えられます。
一方、鳴きながら近くに寄ってくるときは、かまってほしい、甘えたい、何か要求がある、あいさつなどの可能性があります」
――愛猫と目が合ったとき、飼い主さんはどのような対応をしてあげるといいでしょうか?
岡本先生:
「目が合ったときに名前を呼んでみるなど、愛猫とのコミュニケーションのひとつにするといいかと思います。また、何かを伝えたい場合もあるので、よく観察してあげることも大切です」
ゆっくりまばたきしたり、うれしそうに鳴きながら近寄ってきたりと、目が合ったときの反応は猫によってさまざま。みなさんの愛猫は、どんな反応や行動を見せることが多いですか?
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/宮下早希
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年4月時点の情報です。
