ダイソーの園芸用品で着物の必需品を作った驚きのアイデアがThreadsに投稿され、着物好きの間で話題になっています。
ダイソーで売っていた園芸用品の意外な使い方
画像を公開したのは着付け師としても活動しているミユキ(@nora.higeo)さん。Threadsでは着物にまつわる日常を、Instagramでは着付け師としての活動報告を発信しています。
今回反響を集めたのは、帯をシワなくきれいに見せるためのアイテム「帯板」を自作したこと。なんとその材料にはダイソーで110円で売っていた「鉢底ネット」を使っていました。
鉢底ネットでメッシュの帯板ができた!
帯板は着物や浴衣を着るうえでは欠かせないアイテムで、これがないと帯にシワが寄り形が崩れてしまいます。ただ硬いだけでなく体に沿って曲がるしなやかさも必要で、一方で柔らかすぎると帯にシワがついて帯板としての役目が果たせません。
夏用の帯板として多く目にするのがメッシュタイプですが、ミユキさんはダイソーの園芸用鉢底ネットに注目。鉢底ネットは水はけをよくするためにメッシュになっているし、大きさも帯板に近いサイズをしています。そこで鉢底ネットを2枚重ねてまとめてパイピングすると、手軽に帯板が1枚完成しました!
以前、巻き寿司用の巻きすで帯板を作ったものの、帯を傷めそうなのでボツにした経験があるミユキさん。巻きすは竹製なので端の処理が難しそうですが、鉢底ネットならパイピングして端を覆ってしまえば帯に傷がつく心配はなさそうです。浴衣の出番が増える頃なので、試してみたいですね!

