「好きな服は若いうちに着ろ」──年齢を重ねて知った“痛いほど刺さる真実”に6万いいね

「好きな服は若いうちに着ろ」──年齢を重ねて知った“痛いほど刺さる真実”に6万いいね

「好きな服は若いうちに」年齢を重ねて気づいた本当の意味に6万いいね

日野雄飛(ひのゆうひ)(@youhe_o)さんの投稿です。誰でも一度は「若いうちに好きな服を着ておいた方がいい」と言われたことがあるのではないでしょうか。若いころに好きだった服は、大人になるにつれて趣味が変わって着られなくなるという意味で、使われるイメージがある言葉ですよね。

投稿者・日野雄飛(ひのゆうひ)さんはある実感をきっかけに、特定の着こなしが「見苦しくなる」という意味ではなく、違う視点からこの言葉の意味がわかるようになったといいます。「好きな服は若いうちに」の持つ別の意味とは…?

若いうちに好きな服を着といた方がいい」っていうの、特定の着こなしが見苦しくなるとかじゃなくて「重い服を着ると疲れる」とか「露出が多い服を着ると体調を崩す」とかそういう要素が増えてくる実感から、言いたくなる気持ちがわかるようになってきた

「若いうちに好きな服を着ておいた方がいい」という言葉にはデザイン面だけでなく、体力面での意味も含まれていたよう。「重い服を着ると疲れる」「露出が多い服を着ると体調を崩す」といった実感から「好きな服は若いうちに」と言いたくなる気持ちがわかったと話す日野雄飛さん。今のうちに着れるだけ着ておかないと…と思ったそうです。

この投稿には「素敵なコートも重たくて肩がこるので着るのが億劫」「ヒールで長時間歩けない」といったオシャレは体力がいるので若いうちに…という声が集まっていました。年齢にあわせて快適さという視点も持って、服選びを楽しむことができればいいですね。思わずハッとする解釈の投稿でした。

自慢話は親にするのが良い理由、親の立場からの投稿に8.9万いいね「素敵な言葉」「見習います」

誰かに自慢話をしたいと思ったことはありますか?他人に話すことで喜びを共有したいと思うこともあるかもしれませんが、相手によっては思わぬ反応を受けることも。時に自慢話は妬みを生む原因にもなり、良い結果をもたらさないことがあります。

投稿者・どん💀(@don_dorei)さんは、昔から親には「自慢したいことがあったら全て私たちにしなさい」と言われ、親になってそのことをよく理解できるようになったそうです。思わずハッとさせられる、自慢話は親にするのが良い理由とは?

昔から親には「自慢したいことがあったら全て私たちにしなさい」と言われてたけど今なら良く理解できる。
他人に自慢話してもあまり良いことないけど、親なら妬みや損得抜きで喜んでくれる。そして自分が親になって思うけど子供の自慢話なんてなんぼあっても良い。

他人に自慢話をする場合には妬みの感情を抱くこともありますが、親にとって子どもの自慢話はまるで自分のことのようにうれしいもの。純粋に喜んでもらえます。お互いが幸せな気持ちになり、良いコミュニケーションが生まれるのは素敵なことですね。

この投稿には「話をちゃんと聞いてくれる、心から喜んでくれる人の存在って、本当に大切だと思います」「こういう親子関係を築きたい」といったコメントが寄せられていました。環境によってはなかなか難しいこともあるかもしれませんが、自慢話は共有する相手を選ぶことが大切。そんな存在を大事にしたいものですね。

配信元: ママリ

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