サイズはぴったりだったので、「吸収力がすごいよ!」とママ友がおすすめしていた「オヤスミマン」に変えてみると…
おむつをはいているのにどうして?夜のおしっこもれに悩んでいた我が家が見つけたのは…
103,143 Viewどうしてもバタバタしちゃう朝に、子どものおしっこモレが発覚!?原因と対策は?(イラスト:ゆずぽん)
こんなシーン、あなたのお家でありませんか?
朝のとっても忙しい時間に、おしっこでパジャマや布団がぬれているのを見つけると、洗濯したり布団を干したりと、さらにバタバタに…。きっと多くのママが経験しているのではないでしょうか。
気持ちよく余裕をもって朝を迎えるために、どんな工夫ができるでしょう?
実は意外と知られていない、子どもの身体の成長との関係や、おすすめの対策方法があるんです。
なぜ夜もおしっこが出るの?
2〜3歳の子どもは膀胱が小さく、発達しきっていません。そのため寝ている間に作られるおしっこの量と、おしっこを溜めておく膀胱の大きさのバランスが整っておらず、おしっこが出るというわけ。
身体の成長とともに膀胱も成長していくので心配はありません!
どうしたらおむつからのもれがなくなるの?
その子に合った大きさのおむつを選んだり、履き方に注意をするなどいくつか対策はありますが、重視したいのは吸収力。
子どもが寝ている時におしっこをしても、パジャマや布団がぬれないようしっかり受け止めてくれるおむつを選べば、朝まで安心!
吸水力がポイントのおむつ、皆さんはご存知でしょうか?
吸収力といえば、「オヤスミマン」!
おむつの吸収力を重視したい時には「オヤスミマン」がおすすめ!
オヤスミマンは子どもの夜用おむつ市場でシェア約85%(※1)!多くの人に選ばれているブランドです。
その魅力は「高い吸収力」。日本国内のLサイズおむつの中でNo.1(※2)で、ビッグサイズはなんと、500mlペットボトル1本分の吸収力があります。
これだけの吸水力を持っていれば夜のおしっこも安心。布団をぬらす心配もありませんね。
実際に使ってみたママからも
「もれる心配がないので、子どもも親もストレスをためることがなく、心の余裕ができました!」
「もれがなくなって子ども朝までぐっすり眠れています♪」
と嬉しい声がいっぱい!たっぷり吸水してくれるから、朝までぐっすり眠ることができるんですね。
「朝まで安心」の秘密は他にも…!
もれないための対策は吸収力以外の部分にも。
オヤスミマンなら、足まわりのギャザーにもこだわっているので、寝返りを打ってもおむつがずれることがありません。
また寝ている間の汗やムレを逃す「やわらか通気素材」を採用しているので、朝まで心地良さが続きます。
吸水力だけでない、夜専用おむつとしてのこだわりが詰まっているのが嬉しいですね。
子どもが大好きなデザインもうれしいポイント
オヤスミマンは男の子向けにはカーズ、女の子向けにはディズニープリンセスと、デザインにもこだわっているのが他のおむつとは違うところです。
2歳・3歳というと、「自分でやりたい!自分で好きなものを選びたい!」という欲求が強くなってくるお年頃。
オヤスミマンは1袋に5種類の異なるデザインが入っているので、その日の気分に合わせて、子どもの好きなデザインを選ぶことができます。
夜寝る前にオヤスミマンを並べて置いて「好きな柄を選ぼう!」と言うとスムーズにおむつをはいてくれる!というお家もあるそうですよ。
子どもが夜ぐっすり眠って、快適な朝を迎えるための工夫がつまったオヤスミマン。2016年12月からは新しいCMを放映中です。
おむつをはいていたのにもれてしまった…と悩んだことがあるママは、ぜひ一度オヤスミマンをお試しください!
子どももママも一緒に朝を笑顔で迎え、気持ちのよい一日を始められるようになるかもしれません。
オヤスミマンはドラッグストアなどの店頭だけではなく、Amazonなどネット上でも購入できます。かさばるおむつはネットで購入をおすすめします。
※1 インテージSRI夜用おむつ内シェア 2016年2月期
※2 日本国内の主なLサイズ紙おむつにおいて 2016年8月ユニ・チャーム調べ
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