「子どもとの毎日を形として残せる」キヤノンのフォトブックがママたちに嬉しい理由

「子どもが生まれると写真を撮る機会が格段に増えた！」
という声と同時に、
「日々の何気ない仕草も可愛くてついつい撮りすぎてしまい、たまった写真データの整理ができない」
と困っているというママの声も多い、子どもの写真。

実は、その撮影した写真を簡単に、かつハイクオリティなフォトブックにできるサービスがあることをご存知ですか？

それはキヤノンのフォトブック、「PhotoJewel S （フォトジュエル エス）」。

キヤノン独自の技術を使って、選択した画像フォルダーの中から、「いい写真」を自動で選択・レイアウトしてくれるだけでなく、こだわりの印刷技術できれいに印刷してくれるのです！
ハイクオリティな出来栄えは、長年カメラを作り続けているキヤノンだからこそ。

さらに、スマホやパソコンのアプリで手軽に作業ができたり、最短3分で完成するという簡単さもあり、ママたちから評判を集めています。

今回は、子どもの写真をどのように整理したらいいのか迷っているというママたち3人が「PhotoJewel S」でフォトブック作りに挑戦しました。

【写真右：きこさん】
「娘が誕生してから写真を撮る機会が増え、データの整理が全く追いつかなくなりました…」

【写真中央：あやかさん】
「今しかない家族の時間をたくさん残したくて撮影をしているとデータ量が膨大！
最近ミラーレスの一眼カメラを買ったこともあってますますデータ整理ができていない状態に…。
フォトブックには興味があるのですが、一歩が踏み出せずにいました」

【写真左：かほさん】
「海外赴任中の思い出の写真だけをまとめたフォトブックを作りたいと思っていたんです。でも大量にあるデータをどう整理すればいいのか悩んでいました」

早速フォトブックを開いてみましょう。
「わ～すごい！　こんなにきれいに印刷されるんだ！」と、キヤノン高品質フォトプリンターを使って色鮮やかに印刷された写真に3人とも驚いていました。
子どもたちも自分が写っているフォトブックに夢中。「この時のこと覚えてる？」と会話に花が咲きます。

かほさん：「スマホで撮影したデータだったから、きれいに印刷されるのかが心配だったけど、子どもの表情もロンドンならではのロケーションも、どれもきれいでびっくり！
やっぱりデータで見るのと印刷した実物を見るのとでは、臨場感が違いますね」

きこさん：「光沢感のある仕上がりで、子どもの写真を大きく印刷すると、こんなにもきれいに見えるとは思いませんでした。
見開き部分が平らになるフルフラットタイプを選択したのですが、この写真はいい表情だから見開きで大きく使いたい、など考えながらレイアウトも調整していたので、想像以上のクオリティになっていて感動です！」

あやかさん：「私は家族の写真や、料理・風景の写真も混ぜて作ったのですが、子どもの表情だけでなく、工夫して作った料理もハイクオリティで印刷されているのは嬉しいですね。後から見返すのも楽しいです！」

子どもの成長はどんな一瞬でも残しておきたいもの。
ママたちがフォトブックを作ろうと思ったきっかけも、そんな気持ちからだったと言います。

きこさん：「この春から、子どもが保育園へ通い始めたり私も職場復帰したりと、生活が大きく変わります。
その前に子どもが生まれてからの膨大な写真データを整理したいと考えていました。

だから今回は、“小さなあなたと過ごした半年間”をテーマにしたんです。
この半年間、少しずつ成長していく娘の姿を、パパと一緒に整理しながら写真を選びました」

あやかさん：「2人の子どもと暮らす家族のライフスタイルをそのままフォトブックにまとめたいなと思ったんです。
いまの子どもたちと過ごせる時間は、今しかないものだから。

そう思ってフォトブックには子どもたちの写真を中心に、家族のために作った料理や一緒に出かけた時の写真なども入れました」

かほさん「娘が2歳～4歳の時、主人の仕事でロンドンに住んでいたのですが、その頃の記憶があまり残っていないみたいで。
形として残してあげたいと思っていたので、ロンドンで過ごした2年間に絞って写真を選びました。
出来上がったフォトブックを一緒に見ながら、その時の思い出話ができるといいな」


そんなそれぞれの思いがつまったフォトブック。
忙しい毎日の中でも、「子どもとの毎日をずっと残したい」「いつでも振り返ることができるようにしたい」という気持ちがあったようです。

でも、こんなに本格的なフォトブックを作るとなると、技術や時間が必要なのでは…？

別メーカーのフォトブックを使ってみたことがあるかほさん。
そして今回がはじめてのフォトブック作りだったきこさんとあやかさんは実際に「PhotoJewel S」を使ってみてどう感じたのでしょうか。

かほさん：「無料で作れる別のフォトブックを使ってみた時は、手間がかかりすぎて途中で諦めてしまいました。
だから今回も難しいのかなと思っていたから、簡単でびっくり！

パソコンで作業しましたが、手ぶれしてしまった写真がフォルダーに含まれていても、自動できれいな写真を選んでくれて、さらに時系列通りにレイアウトしてくれたのには驚きました。
娘が寝た後に、パパと相談しながら作業しましたが、手直しがほとんど必要ないくらいのクオリティが自動でできていたので、すぐに完成しました」

きこさん：「作業の途中で子どもがぐずった時も、保存しながら作業ができるので安心でした。
時間がかかりそうなイメージがある写真のアップロードも早かったので、自由な時間が限られているママにも使いやすいですね。

そして写真を自動で並べてくれた後、この写真を変えたいなと思ったら、おすすめをピックアップしてくれるので、選ぶ手間を省くことができたのも嬉しい！」

あやかさん：「私はスマホで作業したのですが、スマホからのデータ取り込みも早かったです。
写真の構図に合わせてトリミングを微調整できたり、フレームを使っておしゃれにデザインしてくれたり。
いろんな要素を踏まえて自動で判断してくれるから、専門的な知識がなくても作れるのが魅力的ですね。
アプリやパソコンは苦手というママでもハードルは高くないと思います」

写真を保存しているフォルダーと、サイズやカバーなどの仕様を選択し、デザインを選んだら自動で「いい写真」を選んでくれるという「PhotoJewel S」。
「いい写真」は、写りや構図などから得点化をして、得点が高いものをピックアップしてくれるそうです。驚きですね！

さらに、フォトブックタイプやデザインなど自分好みにカスタマイズも可能なので、こだわり派のママも満足できるフォトブックをつくることができます。

今回、「PhotoJewel S」を初めて作ってみた3人は、口をそろえて「2冊目、3冊目の新しいフォトブックを作りたい！」と言います。

あやかさん：「今回のフォトブックにはあまり2人目の写真が入れられなかったから、次は2人目をメインにした内容で構成して、私たち家族を追いかけた写真集のようにシリーズで作るのも素敵かな」

かほさん：「ロンドンで七五三をした時の写真が入らなかったから七五三用の1冊、幼稚園での生活をまとめた1冊と、節目ごとに作りたいなと思います。
気が早いかもしれないけど、娘が結婚する時に、たくさん作ったこのフォトブックを渡したいです」

きこさんが作った、光沢感があるフルフラット仕上げのフォトブックを見て、かほさんは「今度作るときは絶対この仕様を選びます！」と笑顔を見せてくれました。

きこさん：「娘が経験した初めてのことや、誕生日などのイベントごとにまとめてみたいです。
このフォトブックをおじいちゃんおばあちゃんに見せたら絶対欲しがると思う！
複数作って実家へのプレゼント用にするのも素敵ですよね」

3人が「また作りたい！」と思うのは、作り方が簡単で出来上がりの質も想像以上だからこそ。

「触ってみると『この価格でこのハイクオリティは納得！』と改めて感じました」とママたちが語る「PhotoJewel S」を、ぜひ試してみてくださいね。

写真やフォトブックは、子どもとの大切な時間を残す方法のひとつ。

「写真の整理ができてない…」
「思い出を、ずっと大切にできる形で残したい！」

そんな風に一度でも感じたことがあるなら、ぜひ「PhotoJewel S」でハイクオリティなフォトブックを作ってみてはいかがでしょうか。