亘 佳奈子(わたり かなこ)
コノビー編集部のママスタッフ。夫、5歳の息子の3人家族。
夫婦ともに忙しい仕事のため、家事、育児、仕事のバランスに奮闘するママの一人。
「ルンバ」がいい母、いい嫁、いい私のプレッシャーから解放してくれた!!
44,289 View家事、育児、仕事に追われるママたち。その役割を少しでも担ってくれる相棒がいるとしたら? 「ロボット掃除機 ルンバ」は、忙しいママの時間をつくり、ママを笑顔にしてくれるパートナー。実際にルンバをフル活用しているコノビー編集部のママが「ルンバのある生活」と「ルンバへの愛」を語りました!
ルンバがある、我が家の心地よい生活
掃除が大の苦手なママが一念発起!
そもそも家事全般が苦手で、子どもがいなかった当時は掃除自体をめったにしていなかったというコノビー編集部の亘。
「明日着るための服の洗濯、料理の準備のための食器洗いなどは必要に迫られているので、おのずと優先順位が高いですよね。
でもホコリは見なければ大丈夫じゃないですか(笑)
だから掃除はいつも後回しの状態でした」
掃除のプライオリティがぐっと上がったのは産後。
「ママあるあるですが、息子が生まれるとホコリがすごく気になるようになって。
現にホコリっぽいところに行くと、息子の咳が止まらなくなってしまって……。
それに子どもが生まれると家に人を呼ぶ機会が増えますよね。
ホームパーティとか、『迎えに行けないからちょっと預かっといて』とか。
お友だちを預かるとなると、よりホコリも気になるし、子どもは正直だから『あのおうち、すごい汚かったよ』とか報告されてしまいそうですしね(笑)」
とはいえ、多忙なワーキングマザー。
雑誌編集をしていた前職では繁忙期には家事はおろか、息子さんの幼稚園のお迎えもままならないことも。
近くに住む義両親にお迎えを頼っていたところ、ちょっとした問題が勃発したそう。
「義父母に『子育てのフォローは精一杯やるけれども、せめて休みの時ぐらいはきちんと掃除しなさい』と言われてしまいました。
それはもっともだと反省しましたが、掃除って始めると際限がない。
要領も悪いせいか、せっかくの土曜が丸一日掃除でつぶれることもしょっちゅうでした」
そこで思い出したのがルンバだったそう。
「持っている友人に
『出かける時にスイッチを入れるだけでいいよ。
帰ってきたら家がキレイになっているし、自分で掃除機掛けなくてよくなるから楽だよ。』
とは聞いていたけれど、その時は高価なイメージと自分の生活にルンバがあることが結びつかなくて。
でも時間を有効に活用できるならば、と使ってみました」
掃除はルンバにアウトソーシング
「聞くと使うでは大違い!
使う前は、本当に自分の家を掃除してくれるのか疑問だったのですが、ルンバが掃除した部屋がキレイになっているのを見て確信に変わりました。
ダスト容器にゴミやホコリがびっしりで驚きました。
ホコリを気にしないと言いつつも、やっぱり頭の片隅には残っていて。
そういうのが毎日ちょっとずつ積み重なっていくのがストレスだったんです。
今は毎朝ルンバを起動させてから家を出るのが日課になりました。もちろん帰宅時には部屋はキレイ。
仕事で疲れて帰ってきているのに、部屋が汚いと気が滅入るし、『掃除しなきゃ』ってプレッシャーを感じていたんですが、そんな気持ちから解放されて、身軽になった感じです。
それにママ友と掃除の話題になった時に『私、毎日掃除機かけてるよ~』なんて言えてしまう(笑)
自分自身に引け目を感じることもなくなりました」
「一番変わったと思うのは土曜の過ごし方です。
掃除はルンバがしてくれるので、家族で朝のちょっとした散歩に出かけられるようになりました。
出かける前にルンバのスイッチをオン。
帰ってくるころに、ルンバでの床掃除が終わっている状態なので負担はかなり減り、家事に追われて慌ただしかった休日に、余裕が出てきました。
ワーキングマザーにとって、子どもとしっかり向かい合えるのは休日くらい。
掃除をルンバにアウトソーシングできることで、余裕を持って夫や息子と向き合える時間が増えて充実した休日を過ごせるようになりました。」
家族にとって今やルンバはなくてはならない存在
「ルンバはもう大事なパートナーですね。
家事に育児に仕事もあるし、ママになってから広がったお付き合いも大切にしたいから、とにかく時間がない。
自分がもう一人ほしいって思う場面が何度もある中で、自分の生活の一部を担ってくれる存在がいるのは本当に心強い。
一度ルンバのある生活を知ると、ルンバがいない生活は絶対に考えられないですね」
家族にとっても、ルンバはかけがえのない存在になっているようで、
「息子は家に来た時からひと目で気に入って『ルンバちゃん』って呼んだり、
目と口をつけたりするなど、まるで生き物に接するような感覚。
もともとうちで一番のキレイ好きでしたが、ルンバが来てからはさらに掃除に関心を持つようになっています。
ルンバを動かしていると掃除の邪魔になるアイテムを積極的にどかしますし、
ルンバにたまったゴミにいち早く気がつき、捨てるのは息子の担当。」
「以前は部屋の汚れを見つけては『この家は、だらしなさすぎる!』と怒られていましたが、ルンバが来てからは『お母さん、頑張ってるね』と逆に言われるようになりました。
この間も、ルンバちゃんがやれないところは僕がやる!とお風呂場の排水溝の掃除を自分でしていました(笑)」
心地よい、私らしさのある生活
家事に対する余裕が生まれたことで、子育てや仕事にも前向きな変化があらわれた、と亘は言います。
「いつも何かに追われていると焦ってしまって、育児も仕事も家事も全てが中途半端になることがありました。
家事の時間が軽減され、心に余裕と自信が生まれた分、息子と過ごす時間も増えましたし、仕事にもじっくりと向き合えるように。
忙しいとわけが分からなくなって、自分を見失いがちだけど、ルンバが来てくれたことで私らしさが取り戻せたように感じます。
家事や仕事に限らず、“効率よく時間を使うことを考える”ということがこんなにも自分にとって心地良いものなんだと改めてわかったような気がしました。」
編集部のママスタッフが愛用中のルンバ900シリーズはここがすごい!
カーテンやカバーがあっても、奥へと進んで清掃してくれる頼もしさでおでかけ前に気軽にスイッチオンができる!
人間でも掃除しづらい細かなテーブルや椅子の脚まわりや、ゴミがたまりがちな壁際もエッジクリーニングブラシがゴミをかき出しキレイに。
ルンバはその場の状況に合わせて考えながら清掃します。
ルンバはあらゆるママたちを応援 ! スタンダードモデルからハイスペックモデルまで
900シリーズに載されているのがカメラと多彩なセンサー。
これによりルンバ自身が今、部屋のどこにいるのか、 まだ清掃されていないエリアはどこなのかを判断します。
さらにアプリから操作できるようになったのも特徴。
お掃除スタートやタイマー予約、清掃モード設定のカスタマイズがスマホからできるようになりました。
起動は画面の「CLEAN」ボタンをタップするだけで、機械が苦手なママでも使いやすく進化し、さらに室内をどうルンバが掃除したのか、Clean Map レポートで確認することもできます。
「朝って慌ただしいので起動させ忘れて出社してしまうことも。
その点アプリを使えば、通勤中でもルンバに指示を出せるし、タイマーをセットしておけば毎日同じ時間に掃除してくれます。
さらに、掃除履歴が残り、ルンバの頑張りっぷりを確認できるので、掃除しづらそうな場所は家具を移動するなど、ルンバが動きやすい環境にしています」(編集部:亘)
ルンバ独自のクリーニングシステムと強力なモーターの搭載でパワフルな吸引力。
フローリングの微細なゴミをはじめ、カーペットやラグの絡まった髪の毛などもしっかり掃除します。
いろいろな種類のルンバを使っているママたちも感動の声が。
「吸引力がすばらしく、ルンバが働いてくれた後は髪の毛などは床に見当たりません。
ハイハイし始めた子どもがいる私はすごく安心。
それなのにパーツは髪の毛が絡みにくい構造でお手入れもラクちんです」(ルンバ利用歴1年のママ)
ルンバ導入を検討中のママにオススメのエントリーモデル。
部屋の状況を把握と高度な状況判断で、理想的な清掃力を発揮できるルンバの特徴はしっかり押さえています。
「畳やカーペットの上でも使えるし、ラグやちょっとした段差もラクラク乗り越えるので想像以上にキレイ!
スケジュール機能もあって価格以上の満足感があります」(ルンバ歴2年のママ)
我が家のルンバ インスタキャンペーン実施中!
コノビーとアイロボットジャパンがママの心地よい暮らしをを応援するスペシャルなキャンペーンを開催中!
6月12日(月)~7月31日(月)の期間中に、インスタグラムにルンバをテーマにした
素敵な写真を投稿していただいた後、「アイロボットジャパン賞」を1名選出します。
受賞作品を投稿された方には、ルンバやブラーバのいずれかご希望の製品を1台プレゼントします。
ルンバを持っていない方でも、もちろん参加可能です!
投稿の際には以下のハッシュタグをお忘れなく。
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みなさんの楽しい暮らしの写真投稿をお待ちしております。
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