泣きやまない赤ちゃん。その原因はもしかすると…。
驚きのデータ公開!ママのお悩み、赤ちゃんの「肌トラブル」
乾燥、肌荒れ…。ひどくなると、大人でもかゆくてつらいお肌のトラブル。
きっと、自分で対処できない赤ちゃんはもっとつらくて、もっとストレスを溜めているはず。
それではいったいどれくらいのご家庭で、赤ちゃんの肌トラブルは起こっているのでしょうか。
アンケートによると、なんと8割以上※1のママが赤ちゃんの肌トラブルを経験しています。
『乾燥肌で困っています。かゆくて夜中起きてしまうこともあります』など切実な声も。
さらに、「普段されているスキンケアに不安がある人」「新生児の頃からスキンケアを始める必要があると思っている人」は共に9割※1を超えることが分かりました。
赤ちゃんの肌トラブルは、ママたちのお悩みのタネであることが伺えます。
※1 2016年11月に丹平製薬株式会社が、企業ファンサイトモール・モニプラのアトピタファンサイトに登録している0-2歳の子どもを持つ母親を対象に行ったアンケート。
「十分なケア、できているかしら…」1分で出来る肌ケアチェック
ちょっとした刺激でお肌の調子が崩れがちな赤ちゃんの肌。それもそのはず、赤ちゃんの肌の水分量は大人の約1/3、肌の厚さは約1/2しかありません。
水分、油分を補うスキンケアで、お肌を健康な状態に保つことが大切です。
適切なケアをして、赤ちゃんの肌を守っていきたいですね。
そこで、あなたのご家庭で赤ちゃんの肌ケアが正しく出来ているか、チェックしてみましょう。
1つでも当てはまるものがあれば、もしかしたら繊細な赤ちゃんの肌ケアとして不十分かもしれません。
そして何より、トラブルが起きる前から毎日スキンケアを続けることで、お肌のコンディションを整えることも大切です。
赤ちゃんのスキンケアは、清潔&保湿が基本です。
新陳代謝が活発で、汗っかきな赤ちゃん。毎日のお風呂で、ソープなどの洗浄剤を泡立てて、手でやさしく洗ってください。
ただし、お肌の皮脂を取りすぎないよう、ソープを使うのは1回にとどめるように。
また、手首・足首などの「くびれ」は汚れが溜まりやすいので、皮膚を伸ばすようにしてきれいに洗って下さい。
流すときは、38℃程度のぬるめのお湯を使うと肌への負担が少なくなります。
赤ちゃんのお肌は未発達なため、皮脂の分泌が不安定。清潔にした後は、水分・油分を補う保湿ケアを。
ローションやクリームなどの保湿剤を、全身に点々と置き、手のひらでやさしく塗り広げていきます。
お風呂上りは、お肌が一気に乾燥しやすいので、上がってから5分以内がケアの目安です。
これ以外にも、お肌を洗ったり拭いたりした後や、乾燥が気になるときには、こまめに保湿をしてください。
肌トラブルに悩む赤ちゃんとママに贈る、「アトピタ」
かゆくてたまらない。つらくて泣きやまない。赤ちゃんがつらいと、ママはもっとつらい…
そんな、カサカサ・かゆかゆ※2お肌の赤ちゃんのために。
産まれたあともずっと、まるでママのお腹で守られているようなやさしさを実現したスキンケアシリーズ「アトピタ」。
「アトピタ」は、すべてのアイテムに、①保湿と②低刺激、のこだわりを込めています。
ママのお腹で赤ちゃんを包み、高い保水力で赤ちゃんを乾燥や刺激から守る「胎脂」の働き。
アトピタはこの胎脂に含まれているものと同じ成分「うるおい補給成分(ラノリン脂肪酸コレステリル)」を配合し、水分・油分が不足しがちな赤ちゃんのお肌をしっとりと保湿します。
また、植物のもつやさしい力に着目し、植物由来の保湿成分として、「ヨモギエキス」を配合。
トラブルを抱えた肌に優しく働きかけ、肌をしっとりと保ちます。
デリケートな赤ちゃんの肌への4つの約束を通して、とことん低刺激にこだわっています。
(1)無香料(2)無着色※3(3)パラベンフリー(4)アレルギーテスト済み※4
※3 一部天然色素を使用 ※4 全ての方にアレルギーが起こらないという訳ではありません。
赤ちゃんの肌ケアを20年応援し続け受賞した「マザーズセレクション大賞」
アトピタは、20年以上の歴史を重ね、今では多くのママから選ばれるブランドに。
2014年には、子育てママたちの投票で選ばれるアワード「マザーズセレクション大賞」を以下の3商品で受賞しました。
【① 保湿全身ミルキィローション】
肌表面に水分を閉じ込め、乾燥を防ぐ乳液タイプのローションです。
【② 保湿全身泡ソープ】
保湿成分配合で、皮脂をとりすぎることなくやさしくしっとりと洗い上げます。
【③ 薬用保湿入浴剤】
入浴しながらしっしんやかゆみといった肌トラブルを鎮め、お肌に水分を補給します。
赤ちゃんとママの笑顔あふれる毎日を。
それが、アトピタが20年以上大切にしてきた、ただ一つの願い。
これからも、カサカサ・かゆかゆをくり返す赤ちゃんのお肌を守ることで、
赤ちゃんとママの笑顔あふれる毎日を応援していきます。
ぜひ、赤ちゃんのスキンケアについて考えてみてくださいね。