捨てる時も同様です。
元々、長女のおもちゃや普段着を、お下がりとして次女が使う時は、一言伝えてから渡していたのですが…。
このことがあってから、どんな小さなものも、ほんの少ししか使っていない服も、長女が納得するまで話をするように。
時には、本当に着られないことを確認してから渡すようになりました。
この儀式をするようになってから、長女も「これ、ムッちゃんが赤ちゃんの時着ていたねー」と、嬉しそうに見るようになりました。
ただし…お気に入りのものは、どんなに小さくなっても汚くなっても処分できないので、これが今の悩みの種です…。
何かと不自由な子連れおトイレ事情。こんな支援サービスが切実に欲しい…!
子連れトイレ我慢大会が当たり前じゃない未来が訪れますように…...