捨てる時も同様です。
元々、長女のおもちゃや普段着を、お下がりとして次女が使う時は、一言伝えてから渡していたのですが…。
このことがあってから、どんな小さなものも、ほんの少ししか使っていない服も、長女が納得するまで話をするように。
時には、本当に着られないことを確認してから渡すようになりました。
この儀式をするようになってから、長女も「これ、ムッちゃんが赤ちゃんの時着ていたねー」と、嬉しそうに見るようになりました。
ただし…お気に入りのものは、どんなに小さくなっても汚くなっても処分できないので、これが今の悩みの種です…。
公開 2017年12月27日
長女の服を、次女へ“お下がり”。この何気ない行動に潜んでいた落とし穴
124,742 View結局一度しか着なかった、長女のお食い初め用のお祝いドレス。次女が産まれて、また活躍!と思っていたのですが…
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