〈J1000円コースの場合〉
「もしも」を考えた事があるママに。子育て家庭にオススメな『おまもり』とは?
46,910 View子どものまわりって「もしも」がつきものだから…。
ーーお母さんからもらったおまもりを思い出すママ。
そんなある日…「もしもの時」は突然やってくるもので…。
ーーそして「《たすけあい》ジュニア20コース」に加入したママ
それからは「もしも」のことは起きてないけれど…。
「もしも」のことを、考えてみませんか?
大切なお子さまが、万が一ケガをされたりしたら…。
そんな「もしも」の時のためにあるのが、「CO・OP共済 《たすけあい》 ジュニア20コース」です。
「《たすけあい》ジュニア20コース」3つの特徴(J1000円コースの場合)
①入院1日目から日額6,000円の保障!
子どもの平均入院日数は8.4日ですが、長期にわたって入院する可能性もあります。
「《たすけあい》 ジュニア20コース」なら、1日目から360日分の入院保障があるので安心です。
出典:厚生労働省 平成26年 患者調査
②ケガ通院は1日目から日額2,000円の保障!
子どもの場合、共済金お支払いの約4分の3がケガ通院です。
交通費、付き添うパパやママの収入減などの自己負担となる出費に備え、1日目から日額2,000円の保障があります。
出典:2016年3月21日〜2017年3月20日《たすけあい》共済金支払いデータ
③入院をともなわない”日帰り手術”からOK!
中耳炎、そけいヘルニア等、入院を伴わない手術が必要になることも。
支払対象手術であれば、日帰り手術もお支払いの対象※1になります。
※1 コープ共済連の定める支払対象手術を受けた場合
他にもこんな特徴があります!
(1)乳幼児医療費助成制度※2があっても共済金の請求ができる場合も
乳幼児医療費助成制度で医療費の自己負担が0円の場合でも、ご請求いただける場合があります。
※2 一定年齢までの乳幼児の医療費を市区町村が助成する制度。乳幼児医療費助成制度は市区町村によって助成の内容が異なります。詳しくは、お住まいの自治体にお問い合わせください。
※2017年5月現在の基準です。
(2)通院中やお薬を飲んでいてもご加入いただける場合も!
通院中や、お薬を飲んでいる方も告知事項Aに該当しなければ加入申し込みできる、加入条件がゆるやかなJ1900円コースもあります。
(3)「CO・OP共済健康ダイヤル」で、子どもの健康について相談できる
「気になる体の症状について」「現在受けている治療について」「子どものケガの応急処置について」等。
子どもの健康への安心のために、医療専門スタッフ(看護師等)に電話で相談できます。
※ご相談内容を正確にお受けするため、相談内容・回答内容を録音・記録しております。
※プライバシーは厳守されます。
「もしも」の時なんて来ないから。
では無くて、たとえ来なくてもそのための準備をすることで、親として得られる安心があります。
ぜひ「CO・OP共済 《たすけあい》 ジュニア20コース」をご検討ください。
【お知らせ】
3/5より「LINE公式アカウント」が開設予定です。
こちらもぜひ、友達登録してみてくださいね。
イラスト:えのきのこ
※CO・OP共済に加入するには、出資金をお支払いいただき、お近くの生協の組合員になることが必要です。
契約引受団体 / 日本コープ共済生活協同組合連合会
《たすけあい》はご加入の生協によっては、その生協の加盟する連合会との共同引受になります。
[CO・OP共済ニュース]D-172041
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