子どもが1歳のお誕生日を迎える頃になると、食べられる食材もだいぶ増えてきます。とはいえ、まだ大人と同じ食事を食べるのは難しい時期。いろいろ食べられるようになった分、子ども用の食事を用意する時間がかかるようにもなります。
また、好き嫌いが出てきたり、昨日まで喜んで食べていたものを急に嫌がるような食べムラがあったり…。
新たに1歳児特有の課題が出てきて、悩むママも多いかもしれませんね。
今回は、そんな1歳の子どもを育てる4名のママに集まっていただき、子どもの食事の悩みやベビーフードに関して座談会を開催しました。
1歳の子どもの食事、手作りばかりじゃパターン化しちゃう。悩んだママがベビーフードを使ってみたら…!
28,793 View1歳を迎えた幼児期の食事は、身体の成長だけではなく、食への興味や味覚をはぐくむためにも、できるだけ身体にいいもの・おいしいものを与えたいもの。でも、毎食手作りで用意するのも難しい。そんな時に利用したいのが「ベビーフード」。世の中のママはどんな時にベビーフードを使う?選ぶ基準は?1歳の子どもがいるママたちに、子どもの食事やベビーフードについて聞きました。
好き嫌い、食べムラ…1歳の食事の悩み事は?
■写真左から
海老原さん(女の子:1歳4ヶ月)
宮本さん(男の子:1歳2ヶ月)
峰尾さん(男の子:1歳2ヶ月)
村岡さん(男の子:1歳0ヶ月)
座談会のテーマは「1歳児向けのベビーフード」!
ベビーフードを使ったきっかけ、選ぶ基準、手作りごはんとの使い分けなど、本音を語っていただきました!
子どもの3度の食事、どうしてる?
―― 子どもの食事でどんなことが気になりますか?
世の中のママは、ベビーフードをどれくらい活用している?
―― みなさんは、ベビーフードは使った経験はありますか?
―― ベビーフードを使ってみてよかったと思う点はありますか?
1歳の食事ってどんなもの?ベビーフードを試食!
子どもの食についていろいろと語ってくださったみなさん。子どもの成長も考えて、手作りとベビーフードをうまく併用しながら、毎日の食事を用意されていることがわかりました。
今回はそんなみなさんに、江崎グリコの「1歳からの幼児食」を試食していただきました。
「1歳からの幼児食」の商品特長
* 10種類の野菜とカルシウム・鉄入り
* 咀しゃく練習に適した具材の大きさ・形・固さ
* 味覚形成に配慮したうす味
* 着色料・保存料・香料・化学調味不使用
* 2食入っているので、1食はそのまま、1食はアレンジレシピでもOK
* 温めずにそのまま食べられる
食べられるものが増え、食への興味も広がる1歳の子どもにぴったりな「1歳からの幼児食」シリーズ。中でも人気の「野菜カレー」を試食していただきました!
ママも一緒に試食タイム!
―― 試食してみてどうでしたか?
―― ママにも子どもたちにも喜んでもらえたようでよかったです。
みなさん、今日は本当にありがとうございました!
子どもと笑顔で楽しく過ごす食事の時間を
1994年に、江崎グリコが日本で初めて幼児食をシリーズ化して発売したのがこの「1歳からの幼児食」。以来25年、ずっと子育て中のママたちに支持されてきた信頼のブランドです。
今回、めん入りメニューに「鶏のけんちん風うどん」、おかずメニューに「まぐろと根菜の煮物」が加わりました。味の展開は全20種類で、お子さまの好みに合わせて選べます。
ベビーフードは
・野菜や家庭で準備しづらい食材も、手軽に食べさせられる
・月齢にあった具材の大きさ、固さ・味付けで手作りの参考に
・種類が豊富なので色々なメニューを試せる
などメリットはたくさん!
ベビーフードを上手に取り入れて、親子で楽しい食事の時間を過ごしたいですね。
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